2013年度 6年生の試合結果


3/29(土)交流戦 旧白山中学校 (15分1本8人制)
90
真福寺FC
○2-1

得点:ソウタ、宮コウキ

得点:ソウタ

得点:ショウタロウ

得点:ソエタ

得点:ソウタ
枡形での最後の週末となる土曜日、真福寺さんから交流戦をお誘い頂きました。

最後の最後に試合が出来て子供達も喜んでおりました。有難うございました。

みんな、良かったね!

これで正真正銘の最後の交流戦という事もあって6年生全員の18人が参加。

3本目からはオールシャッフルで子供達がチーム分けとポジションを決めました。

試合に出た全員が楽しそうに、そして全力でプレーする姿が印象的でした。

声も良く出ていたし、18人全員がそれぞれ自分の個性を見せてくれましたね。

みんなの成長をしっかりと感じる事が出来て、コーチ達も嬉しかったです!

何度か際どいピンチはあったもののタケルのスーパーセーブ連発などでしのぎ、

結果は3勝1敗1分け。集大成とも言える、いいプレーと試合内容でしたね。

 4月からはみなそれぞれに新しい1歩を踏み出します。

枡フリでの活動はこれで終了しますが、サッカーを通して学んだ「全力を尽くす

事」や「仲間の為に頑張る事」、そして「両親や周りの人への感謝の気持ち」を

忘れずに是非これからの人生を有意義に過ごしてくださいね。

君達と過ごした数年間は、コーチ達の一生の宝物です。。

素晴らしい出会いと思い出に心から感謝しています。

今後の君達の人生に幸あれ!

そして今まで長い間ご協力頂きましたご父兄の皆様、並びに関係各位の皆様

に心から御礼を申し上げます。本当に有難うございました!

89
○1-0
88
●1-2
87
△1-1
86
○1-0
3/16() 交流戦 愛川ふれあいの村 (8人制20分1本)
85 KSC ○5-0
⑥得点:ソウタ3(アシスト:シュン、ショウタロウ2
         マッシー(アシスト:ケイタ)ショウタロウ(FK

⑤得点:ソエタ2(アシスト:ケイタ2)

③得点:ソウタ(アシスト:ショウタロウ)

①得点:ソエタ(アシスト:ソウタ)ソウタ(アシスト:ショウタロウ)

インフルエンザの流行もありいつもより少ない人数だったけど、参加した

メンバーはそれぞれ「自分らしさ」をめいっぱい表現できていたように思います!

見ていてそう感じることができたのは、サッカー選手としての技術が上がった

という証拠。サッカーに限らずだけど、自分を表現したり何かを表現するためには

、勇気も必要だけど自信を持つことが一番の近道。自信をつけるためにはしっかり

とした技術を身につける必要があり、技術を身につけるためには時間をかけて努力

するしかないよね。みんな間違いなくそれぞれいい個性 を持っています。その個性

を今よりもっと輝かせるために、これからも努力を惜しまないでください!小さな

努力も時間を積み重ねて続けることで大きな力になる時が必ずやってきます!

84

FC南生田

サントス
○2-1
83
KSC ●0-1
82

FC南生田

サントス
○1-0
81
KSC ●0-1
80

FC南生田

サントス

○2-1
3/9() 多摩防犯U-12決勝トーナメント 下布田小学校 8人制15分ハーフ) 
枡形ブラック

79

稲田FC ●0-4

それぞれが持ち味を発揮し攻めに転じるシーンもあったが、前半で

4失点。実力のある相手に押し込まれる形となり、マークにつききれず

はがされてスペースを与えてしまってからの失点が多かったね。

後半は、得点こそできなかったが、前半の課題を修正し0点に抑える

ことができた。体調不良で万全でなかっ たり、残念ながら参加できな

かった選手もいたが、出場した選手はよくがんばりました!

1回戦敗退となってしまったけど、ほとんどのメンバーは公式戦で

これだけ多くの試合を経験したのは初めてだったと思うし、自分たち

の力で予選を勝ち抜きここまで来れたことは本当に大きな大きな自信

になったと思います!そして、この大会を通してみんな一回り大きく

成長したように感じました!より多くの選手が公式戦を経験できるよう

配慮してくださった大会関係者の方々、審判や練習など2チームでの

運営にご協力していただいた美和コーチ、朝野コーチ、小松コーチ、

犬塚コーチ、本当にありがとうございました!また、応援に来てい

ただいた皆様も2チーム分たっぷりとおつか れさまでした!

ありがとうございました!

3/9() 多摩防犯U-12決勝トーナメント 下布田小学校 8人制15分ハーフ) 
枡形イエロー

78

中野島FC

●0-0

(PK3-4)

松村 杯チャンピオンの中野島FC相手に、本当によく頑張りました!

いままで一度も勝ったことはなく、5点以下に抑えたことすらなかっ

たのに、最後の最後で本当にいい勝負ができたね!

ちなみに中野島さんはこの年代の多摩区公式戦で負けなし、0点に

抑えたチームも今まで無かったらしい。

PK負けは残念だったし、大会としては結果を残すことができなかった

けれども、最後の最後まで集中を切らすことなくよくぞ戦い抜きました!

でも、少なかったけど決定的なチャンスもあり勝つチャンスもあった

だけにそこを勝ちきれなかったことはまだ何かが足りなかったという

ことだし、まだまだ学ぶべきことがあるということじゃないかな。

「やればできる!」ことを証明してくれ たと同時に、悔し涙を流す

君達を見て「もっとできる!」という可能性を感じました。

本当にすばらしい試合をありがとう!

そして必死に応援してくださった皆様もありがとうございました!

3/8() オーシャンズリーグ・チャンピオンシップ 保木公園 (8人制20分ハーフ)

77

横浜

ユナイテッドA

●1-2

【得点:ショウタロウ】

立ち上がりは動きが悪かったが、徐々にペースをつかむ。

10分過ぎ、ルーズボールを拾ったショウタロウがナイスゴール!

しかし、直後のキックオフで直接ゴールを奪われすぐに同点に…。

後半の立ち上がりもイマイチ…徐々に相手ペースとなり逆転されてしまう。

左右に振られて対応が遅れ、フリーでドリブルされてからの失点だった。

その後必死に取り返しに行ったが、このまま試合終了。

ボールホルダー以外の動きなど練習の成果も感じることが できた試合

だったけど、うまくかみ合わなかったり、フィニッシュのところが雑

だったりと得点に結びつけることはできなかったね…。

もっと練習が必要ということもあるけど…、気持ちや集中力があともう

ちょっとあれば…と感じたのはコーチだけかな?

この試合にかける気持ちは相手の方が強かったような気がするし、

はたして試合に向けて気持ちや集中力を高める準備がしっかりできて

いただろうか?もう一度自分たち自身と向き合って最後の大会、

多摩防犯の決勝トーナメントにのぞんでください。

2月22日(土) 多摩区防犯U-12  稲田小学校 (8人制20分ハーフ)

枡形イエロー

76

南生田

サントス

○2-0

【得点:ショウタロウ2】(アシスト:ソウタ、宮コウキ)

雪で延期になっていた防犯の予選、第3戦。

相手は2年生の頃から交流戦をやってきて、お互いの手の内も知り尽くしている

サントスイエロー。枡形イエローが連敗した稲田さん・青空さんに0-1、2-2と

いう結果で勝ち点1を得ている状況。対する我々はまだ勝ち点0・・・トーナメント

進出への条件としては「勝利」以外ありません。

先発のフォーメーション、メンバーは子供たち自身で話し合って決めてもらいました。

彼らが選んだのは攻撃的なフォ-メーション。

試合開始前には「試合の結果は君達自身の気持ちと行動で決まります。コーチ達

は君達の力を信じています。」との言葉を伝えました。キックオフ直後から一進一退

の攻防が続きますが、動き自体は前2戦と比べると段違いに良く、最近の課題でも

あった攻守の切り替えもしっかり出来ています。かなり際どいピンチもありましたが、

タケル・シュン・カイリの守備陣を筆頭に全員が集中力のある守りで何とか持ちこた

えます。枡形もリュウの惜しいシュートなど決定機を何度か作るが・・・決めきれない

まま0-0で前半を折り返しました。

後半5分、枡形攻撃陣が遂に均衡を破ります。ハーフウェイライン辺りからシュンが

蹴ったFKを、相手DF2枚を引き連れてソウタがジャンプしながらアウトサイドで落と

し、そこへ走り込んだショウタロウが右足ダイレで先制!一連のプレーは小学生

レベルを超えた(?)素晴らしい連携からのゴールでした。

そして迎えた後半13分、右サイドでパスを受けたオウスケがそのまま駆け上がり

クロスを放つと、逆サイドペナ付近でうまくタイミングが合った宮本コウキがそのまま

走り込んでシュート!のはずがなんと空振り!?しかしボールにわずかに触れた

空振りだった為、ボールはその場で停止。結果落としのような形になり、更に相手

DF陣もシュートの動きに釣られていた為、後方から走り込んだショウタロウが

フリーで左足でのシュートを放ち、2点目をGET!

いやー宮本コウキ、ナイスアシスト(笑)!

その後も集中力が切れる事なく攻守ともに良い内容で2-0で試合が終了、

見事勝利を収めました。

調子が良いサントスイエロ-を相手に勝利を収める事が出来たのは、

・攻守の切り替えがいつもより早かった。

・トップの選手が突破だけではなくポストープレーも意識出来た事によってタメを作る

事が出来、MFの上りが可能になり攻撃に厚みが増した。その結果相手DFにも的を

絞らせなかった。

・全員出場しましたが、子供達の一丸となった勝利への気持ちが非常に強かった。

という部分が大きいかと。いずれにせよ自分達自身の気持ちと力でつかみ取った

勝利の味は格別なものだったと思います。

これでブラック・イエロー共に決勝トーナメント進出が決まりました!次戦の相手は

揃って強豪揃いだと思いますが、臆する事なく全力で勝利を目指しましょう。

大雪続きの中、連日グラウンドを整備して頂きました稲田FCの皆様には感謝の

言葉しかありません。そして応援に来ていただきましたご父兄の皆様、並びに審判

をお手伝い頂きました美和コーチと朝野コーチ、有難うございました。

2月11日(火・祝) 多摩区防犯U-12  稲田小学校 (8人制20分ハーフ)

枡形イエロー

75 FC青空 ●2-4

得点:ソウタ(アシスト:ショウタロウ)、ショウタロウ(ドリブル突破)

予選リーグ2試合目。

序盤は悪くはなかった。枡形が有利に試合を運んでいたと思う。

ただ肝心なところで細かいミスが 多く 決定的な場面までは持っていけない…。

初戦の悪い流れを断ち切りたかったが、注意が甘くなった瞬間を確実に決めら

れて前半で3失点…。どれも完全に崩されての失点ではなかっただけに悔やま

れる…。それでも前半終了間際にショウタロウがドリブル突破→グラウンダー

のクロスをソウタがニアで合わせて1点返す。後半枡形はさらに攻勢を強め、

ショウタロウがドリ ブル突破から得点し1点差に。この勢いで同点~逆転と

行きたかったしそのチャンスが何度もあったが、決めきれず波に乗ることが

できなかった…。その後サイドを崩されクロスをドンピシャに合わされて

追加点を許し、そのまま試合をひっくり返すことはできず試合終了。

この試合は徐々にみんなそれぞれが持っている良さが出せていただけに

前半の3失点が悔やまれるなー。とはいえ相手の方が自信の持てる得点

パターンを多く持っていたね…決定力に差が出てしまった試合でもあった。

予選2連敗という最悪な出だしとなってしまったが、まだ決勝T進出の

可能性はのこされている。出だしはつまづいてしまったが、だんだん良く

なってきている。次 の予選最終戦では今日以上にみんなのいいところを

出そう!出し切ろう!みんなの力を信じてます!!

74 稲田FC ●0-4

大雪の影響で順延となっていた「イエロー」の多摩防犯予選リーグ。

普通であれば雪が溶けず再び延期となるところを、会場提供の稲田FCさん

が総動員で雪かきをしてくださったおかげで開催の運びとなった。

稲田FCさん、ならびに関係者の方々本当にありがとうございました!

初戦の相手はその稲田FCさん。前半は終始中盤での攻防に全く勝てず前線

にボールを入れることすらできない苦しい展開だった。それでも何とか

しのいではいたが、自陣左サイドからのフリーキック→逆サイドへの

ロングボールをフリーで合わせられて失点。0-1 で前半を終える。

このままでは正直しんどい。後半は前線にターゲットを増やし状況の打開

を図った。前半よりも相手ゴールへ迫る場面は増えたが、相手守備陣の対応

がすばらしかった。決定的な形を作ることころまで持っていくことができな

かった。反対にカウンターのチャンスを相手に多く与えてしまい結局後半で

3失点し試合終了。引けば苦しく、出れば叩かれる…そんな典型的な試合に

なってしまったね。後半も前半と同じ戦い方をしていれば失点はもっと減ら

せたかもしれない。でも同点に追いついていれば、もしかしたら結果は違っ

ていたかもしれない。そこに賭けてみんなもがんばってくれたが、残念なが

ら思いどおりにはならなかった。これまで稲田さんとは何度も対戦してきたが

、ここまで完敗を喫したことはなかったね・・・。それほどに今日の稲田さん

はすばらしかった。対して枡形のパフォーマンスがひどく悪かったわけでは

なかったが、ボールホルダー以外の動き、奪われた直後のファースト

ディフェンスへの意識はもっと高められたはずだし、がんばってほしかった。

反省すべきところは反省し次に切り替えるしかない!

2月2日() 多摩防犯U-12 南菅小学校 8人制20分ハーフ) 
枡形ブラック
73

FC南生田

サントス(ブルー)

 

○2-0

【得点:セイヤ、カズキ】

予選最後の試合。この試合の結果次第でワイルドカードが見えてくる。

序盤からエンジン全開、この試合にかけるみんなの気持ちが伝わって

くる。しかし、終始押し気味に試合を進めるも引いた相手をうまく崩すこ

とができない。枡形のシュートはことごとく枠をとらえることができない。

だが、前半終盤やっと試合が動く。右サイドを突破したセイヤがシュート

を放つもはじかれるが、再びそのこぼれをセイヤがシュートし先制!

セイヤはFW起用にしっかり結果で応えてくれたな!

後半も枡形ペースだったが、追加点を奪うことができない。終盤、

前がかりになりすぎたDFラインの裏 を突破されGKと1対1にしてしまう。

やばい!と思ったがヒナタがナイスセーブ!!この試合もGKヒナタは

冴えていたね!そして直後、カズキがドリブル突破から追加点!!

この試合、シュートを外し続けていた「キャプテン」が最後はしっかり

締めてくれた!待望の勝ち点3ゲット!そしてワイルドカードでの

決勝T進出に望みをつなぐ結果に!他のブロックの結果待ちとなるけど

、決勝Tに進みこのチームでまた試合ができるよう祈ってます!

72
菅FC ●0-1

予選2日目。土曜と今日の午前の練習で先週の課題はバッチリ修正

できた(はず…)。あとはやるしかない!

試合開始から気合十分、立ち上がり動きの硬い選手もみられたが次第に

ほぐれて、ひとりひとりのプレーに迷いは感じられない。やれるぞ!終始

押される展開ではあったが、集中を切らすことなくしっかり守れていた。

多くはなかったがいくつかの得点チャンスもあった。前半を0-0で終え、

ハーフタイムでベンチに戻ってくるみんなの顔はしっかり戦えている充実感

が感じられた。疲れの見える選手もいたが後半も同じメンバーでのぞむ。

後半も前半と同じような展開だったが、序盤に均衡を破られてしまう。

ドリブルで突破を試み る相手選手に対して複数の選手がカバーに入った

ところを後ろに落とされミドルシュートをきれいに決められてしまった。

ハーフタイムに中盤の選手をフリーにしないよう確認していただけに悔や

まれる失点ではあったが、必死にカバーに入ろうという気持ちを責めること

はできない。その後、疲れの見えたメンバーに代わって入った選手たちも

しっかりがんばってくれました。GKヒナタも決定的なシュートを何度も止め

てくれたね。最後まで同点に追いつこうとする闘志を絶やさず戦い続けたが

、このまま試合終了。勝ち点1を得られなかったことは残念だったが、強豪

チーム相手に僅差の試合ができたことはみんなにとって大きな自信になっ

たと思います!やればできるん です!

試合後のみんなの充実した表情が印象的でした~。

1月26日() 多摩防犯U-12 南菅小学校 (8人制20分ハーフ) 
枡形ブラック
71 三田SC ●0-5

予選リーグ2試合目。この試合も最初はしっかり集中できていた。

が、徐々に押し込まれる展開に。ドリブルでしかけてくる相手に

対応しきれない。ドリブル突破を許す→後ろの選手が対応する

→数的不利な状況を作られてしまいがちに…。

この試合はそんな状況からフリーな形を多くつくられてしまったね。
後半は特に運動量が落ち、味方同士の距離を保つことができなかった。
攻撃時にはボールホルダーが孤立してしまい、守備時にはカバーの
対応が遅れがちだった。また、初戦の失点でもあったけど、自陣サイド
に引きつけられ逆サイドのマークがおろそかになるシーンが目立った。

この試合はいろいろと悪い部分がでてしまったけど、今日の経験をかて

にこのチームがもうひとまわり成長することを願っているし、そう信じて

います!カズキとケイタは攻守にわたって走り回り、味方をよくカバー

してくれました。来週もたのむぞ!力を出し切れた選手もいれば、

出し切れなかった選手もいたかと思うけど、出し切れなかった選手は、

まずは自分の長所は何かを思い出してほしい。そして来週は必ず

チームの力になってくれると期待しています!

みんないい個性を持っているし、試合で輝ける力を秘めています。

でも輝けるかどうかは君たち次第。やるしかない!がんばれ!!

70 ミキFC ●1-2

得点:ユウ】
いよいよ始まった多摩防犯。初戦の入り方はバッチリだった。

集中力が高く、お互いの距離を保ち、寄せとカバーの意識が

高かった。しかしチャンスが何度か訪れるも決めきれない。

ボールホルダー以外の『動き』がちょっと少なかったかな~。

前半終盤にサイドを崩され、クロスを合わされて失点。

逆サイドへの注意がそれて『どフリー』にしてしまったね…。
後半、交代で入った3人がよく頑張ってくれた。

ユウキとカケルがよく動き敵陣をかき回して枡形がゴール前に

迫る回数が増える。10分過ぎ、右サイドから入れたクロスに

ゴール前で混戦となる。こぼれ球をユウが押し込み同点に!

ユウはよくゴール前までつめたね !みんなの勝利への執念が

生んだゴールでした。その後は両チームに何度もチャンスが

訪れる展開。終盤、カウンターからドリブル突破を許し、GK

11の状況を作られ勝ち越し点を献上…。
勝つチャンスは十分にあっただけに悔しい結果となったが、

次に向けて切り替えるしかない。

1月19日() 交流戦 生田東高校 (8人制20分1本)
69 FFヴィゴーレ5年      △2-0

<枡形ブラック>

⑤【得点:カズキ、カケル】
④【得点:マシロ、ワカナ】
②【得点:カケル、カズキ】

枡形からは2チーム参加する「防犯」に向けてのTRM
ブラックのメンバーは本当にそれぞれいい個性がそろってるな~。

お互いの特長を活かしあいながら、それぞれが積極的にプレーし、

いい試合ができたと思います。いいチームになってきたぞ!

目標にあげた「味方どうしの距離とバランス」はだいぶ意識できる

ようになってきたね。課題は攻守ともに「ライン」

を意識すること!攻撃時はオフサイドラインを見ること、守備時は

ディフェンスライン裏のスペースをケアすること。ボールサイドに

近い選手ばかりではなく全員が意識し、声かけやカバーリングなど

協力しあうことで今よりもっと「戦えるチーム」になると思います!

68 △2-0
67 △0-0
66 ○2-0
65 △0-0
64 FFヴィゴーレ6年      △0-0

<枡形イエロー>

②【得点:タイ、リュウ】
①【得点:リュウ2】

枡形からは2チーム参加することになった「防犯」に向けてのTRM

イエローは練習で取り組んできた事を出せるようにはなってきたけど、

直接得点に結びつけることができたか?というとまだまだかな~・・・。
もう少し得点のバリエーションを増やしたいね。そのためには一人一人が

「動き」を増やすこと・・・特にダイナミックで大きな「動 き」、ボール

や仲間の動きを待つのではなく、自分から先にしかける「動き」をもっと

意識してほしい。リスクをかけて前線に押し上げること、どんどん

しかけてアグレッシブに行くことで必ず相手の陣形にギャップ()

生まれるし、その方がめっちゃ楽しいと思うんだよなー。

63 △0-0
62 ●0-1
61 ○2-0
60 ●2-3
1月18日(土) フットサルクラブ東京杯 はるひ野フットサルコート(5人制10分ハーフ)
59 FCバモス 1-9

<枡形ブラック>

④【得点:マッシー】

②【得点:シンイチロウ】

①【得点:ソエタ】

ほとんどの選手がプレー経験の無いフットサルの大会に参加しました~。

結果はイエロー5位、ブラック6位。フットサル甘くはなかったね・・・。

とはいえ、コートは人工芝でしたが、フットサル独特の感覚・・・

特に攻守の切り替えの速さというか目まぐるしさ()はいい経験に

なったのでは?この経験をサッカーに活かそう!

58 FC桜丘 0-13
57

FC JUNTOS

ホワイト

1-6
56

FC JUNTOS

ブルー

1-9
55

FC JUNTOS

ホワイト

1-7

<枡形イエロー>

④【得点:ミヤモト】

③【得点:オウスケ】

②【得点:ショウタロウ2、ミヤモト】

①【得点:レイ】

 

 

54

FC JUNTOS

ブルー

1-3
53 FCバモス  3-1
52 FC桜丘 1-4
 
1月13日(月・祝) オーシャンズリーグ 麻生水処理() (8人制20分ハーフ)
51

FC南台

(フレンドリー)

●1-2

【得点:マッシー】(アシスト:ソエタ)

最後の1本は、多摩防犯U-12に向けて『枡形ブラック』で臨む。得点はソエタ

がリーチを活かしたドリでサイドを突破しクロス→マッシー。マッシーのエリア

への入り方もバッチリだった!全員が積極的にプレーし全体を押し上げること

ができたからこそサイドを突いて得点することができた、という事を理解しよう。

サイドを突ければチャンスが生まれやすいよね。このイメージを忘れずに!

敗戦とはなったが理想的な形で得点できたことには自信をもっていいぞ!

 

FC南台さん、遠方からのご参加ありがとうございました!

50 △0-0
49 ●0-1
48 FC南台

○3-0

【得点:ソウタ3】(アシスト:ショウタロウ、シュン2)

オーシャンズ初の「ホーム」!地の利を活かして快勝!!そして・・・

まだ1試合未消化ではあるものの、この時点で勝ち点が他のすべての

チームを上回り、セカンドステージ優勝が決定!!!

トップAでのファーストステージ優勝に続いて、セカンドステージは6年生

単独での優勝となりました。全試合に全員出場とはなりませんでしたが、

トータルでは全員が出場し勝利に貢献しての優勝です!おめでとう!

これを励みに2月のチャンピオンシップや多摩防犯U-12など卒団までに

予定されているいくつかの大会も、悔いが無いよう全力でがんばりましょう!

1月12日() 日産カップ神奈川県大会 愛川町立菅原小学校 (11人制20分ハーフ)
47 篠原つばめSC ●0-1  
46 日限山FC ○2-0

【得点:リュウ】(アシスト:タイ)

【得点:ソウタ】(アシスト:ショウタロウ)


1月5日(日)交流戦 麻生水処理 (11人制20分1本)

45

横浜川和FC

●0-1

 

44

●0-3

 

43

●0-2

 

42

△0-0

 

1223(月・祝) オーシャンズリーグ 港南台第三小学校  (8人制20分ハーフ)

41

ロージャドームFC

(フレンドリー)

●0-2

場提供チームのロージャドームFCさんのご厚意でフレンドリーマッチを

組んで頂きました。ありがとうございました!
試合の方は、午前に練習してからの長距離移動という事もあり、前の試合

で疲れてしまったかな~。全く元気無しでした

40

ロージャドームFC

○3-2

【得点:カズキ】(アシスト:ショウタロウCK)
【得点:ソウタ】(アシスト:ショウタロウ)
【得点:ソウタ】(アシスト:ショウタロウ)
開始早々にショウタロウのコーナーキックがこぼれたところをカズキがすかさず

シュートし幸先良く先制!

前半10分過ぎにもセンターライン付近からショウタロウのスルーパスソウタが

スペースを駆け抜けシュートし2-0に。しかし徐々に相手に押し込まれる場面が

増え始める。再三左サイドの裏を突かれる場面が目立つ。また中央から強烈な

ミドルを打たれあわや失点か?という場面もあったが、タケルのスーパーセーブ

で難を逃れ無失点で前半を終える。
後半はさらに相手に押し込まれる。左サイド裏への攻撃に対しては後半から

入ったオウスケがばっちり対応してくれたが、中央から立て続けに強烈なミドルを

2本決められ同点にされてしまう。
このままズルズルやられるわけにはいかない。シュンとショウタロウをそれぞれ

一列前に上げると再びリズムをつかみ、相手ゴールに迫る場面が増える。

勝ち越し点は中央右よりでボールを受けたショウタロウが相手を数人引きつけ

逆サイドのソウタへうまく展開、フリーで受けたソウタがきっちり決めてくれた。
この試合では最近のテーマである『攻守の切り替え』において『守攻』がうまく

いった形になったが、『攻守』では対応が遅れる場面が少なくはなかった。

失点を少なくし、チャンスを多く作るためにはとても重要なところなので、今後

もっと意識を高めていこう!

グループ1位チームに勝利し、後期全勝を継続中!次もがんばろう!!

12月22日(日)交流戦 生田東高校 (11人制20分1本)

39

登戸SC 

●0-1

フォーメーションは3-5-2。

最後の1本でしたが、登戸さんの気持ちの入ったプレーに押され気味の展開。

試合後半には猛攻を見せるも巻き返せず0-1での敗戦。。

<総評>

結果は2勝1敗1分け。

ソウタの復活もあり、攻撃陣はある程度の攻撃パターンが見えてきましたね。

県大会に向けてもっと精度を上げていきましょう。

守備に関しては大黒柱であるシュンが不在だったとはいえ、全試合1失点というの

はいただけません。失点はDF陣だけのせいではなく、チーム全体の責任です。

試合後に話した通り、技術と同じくらい大事なものが、「絶対に勝つ」気持ちや、

「がむしゃらにプレーし、最後までボールに食らいつく」という気持ちです。

また、声掛けの重要性も改めて学んでくれた事だと思います。

 

ジュニア年代での君達のサッカーもいよいよ最終コーナーです。

悔いのない様に練習と試合、ともに自分の持っている力を全部出し切って

プレーしましょう!

 

お付き合い頂いた登戸SCさん、お手伝い頂いたご父兄の皆様、

本日は本当に有難うございました。

38

○4-1

【得点:ソウタ×2】(アシスト:カズキ)

【得点:ショウタロウ×2】 ドリ、DFクリアカット

ここからフォーメーションをWボランチを配置した3-5-2へ変更。

DF陣は久しぶりの3バックでしたが、しっかりと対処出来ていましたね。

カズキ・コウキ・ケンタには交代でWボランチに入ってもらいました。

「敵の攻撃をWボランチの二人でしっかり止め、奪ったボールはすぐに

トップ下のショウタロウやサイドのタイ・チヒロへ繋ぐ」という事を課題に

やってもらいましたが、強い気持ちで身体も張り、きっちりと結果を出してくれました。

特にカズキは敵の攻撃を止めまくり、大活躍でしたね。

攻撃陣も人数が1枚増えたことにより、サイド攻撃やパスワークが冴えわたってい

ました。

左サイドでのレイ・タイ・ショウタロウ・ソウタの4人でのダイレクトパス交換や

右サイドでのオウスケ・チヒロ・リュウ3人での崩しも非常に効果的でした。

試合結果はソウタとショウタロウが2点づつ決めての完勝。

ソウタの決定力の高さが印象的でした。完全復活も近いでしょう。

ショウタロウの4人抜きドリブルシュートも素晴らしい得点でした。

37

△1-1

【得点:ワカナ】(アシスト:タイ)

タイのハイボールクロスのこぼれ球をワカナが蹴りこみ得点。

ワカナはいつもいい所にいるよね・・・立派な才能です!

トップに入ったセイヤも得点はなかったものの前線からのチェイシングを

かなり頑張ってチームに貢献してくれましたね。

ただ、この試合は蹴り合いになってしまい追加点を奪う事は出来ませんでした。

縦へ縦へと急いでも点はなかなか入りません。

中央が密集している場合にはどう攻略していくのか。

一度サイドへ展開しスペースを作る、前線の動きで敵DFを引き付け味方の為

にスペースを作る、という意識をもう少し持てるようにしましょう。

また、自分がボールを持つと、つい焦ってしまう子も多くいました。

トラップに自信を持つためにも、もっと自主練でリフティングをやってみよう。

君達はまだまだうまくなれますよ。

36

○3-1

 

【得点:ソウタ×2】(アシスト:コウキ・ショウタロウ)

【得点:リュウ】(アシスト:カズキ)

今日の相手は先月の区長杯一回戦で対戦した登戸さん。

区長杯では終了間際のGKタケルの得点での辛勝だっただけに

「きちんと勝ち切ろう」という気合で試合に臨みました。

フォーメーションは4-4-2。

ソウタがコウキ、ショウタロウのスルーパスをそれぞれきっちり決めて、

復活ののろしを上げる2得点。

リュウもカズキのパスを落ち着いて決めてくれました。

1失点してしましいましたが、全体的に危なげない試合運びで

まずまずの滑り出しでした。

12月1日(日)オーシャンズリーグ 宇奈根多目的広場(8人制20分ハーフ)

35

津田山FC

○2-0 

<フレンドリー>8人制20分1本

【得点:ソウタ、チヒロ】(アシスト:カズキ)

 

34

久地FC

●0-1

33

津田山FC

●0-1 

32

久地FC

○1-0

【得点:ソウタ】(アシスト:チヒロ)

天気も良く、冬とは思えないポカポカした陽気の中で行われた試合。

得点はショウタロウ→チヒロと繋いだ所で裏に抜けたソウタへチヒロ

がナイススルーパス。これをソウタがきっちり決めてくれました。

試合全般を通して見どころがたくさんありました。

カイリのDFポジションからの度重なるオーバーラップ、

サイドMFで頑張ったコウキのオーバーラップ(もうサイドも出来る

よね(笑)!)、

タケルのファインセーブやレイの頑張りなどなど。

でも今日のMVPは間違いなくシュンでしょう。

2バックの布陣という事もありますが、相手から攻め込まれた時に

何度も何度も身体を張ってことごとくピンチを救ってくれていましたね。

さすがキャプテン!魂のこもったプレーにはコーチも感動しました。

試合は1点を守りきり、これでオーシャンズリリーグ3連勝です。

優勝目指して引き続き頑張りましょう!

 

11月24日(日)交流戦 三輪小学校 (8人制20分1本繰り返し)

31

KSC

○3-0

【得点】ショウタロウ(アシスト:リュウ)

【得点】チヒロ(アシスト:ショウタロウCK)

【得点】ショウタロウ(アシスト:シュン)

<総評>

この日は6年生に加えて急きょ5年生数人にも参加してもらいました。

最初の2本を除き、いつも前線をやる事が多い人はDFを、守備をやる

事が多い人は前線をという形で「普段やった事のないポジションで頑張る」

事を主眼にフォーメーションを組んでみました。

ソエとユウ2人のDFやシンイチロウのCMFなどなど・・・戸惑う

プレーも見られましたが、皆汗だくになって必死に頑張っていましたね!

慣れていないポジションだと普段とは違った動き、頭の使い方をしな

ければなりません。普段以上に身体も頭も疲れます。

とは言え、その分楽しかったはずだし、どのポジションでもこなす事が

出来てこそ、サッカー選手です。

そして色々なポジションで身に付けた経験値は将来必ず役に立ちます。

これからも機会があればどんどん色々なポジションに挑戦してもらおう

と思っていますので皆頑張って下さい!

30

○3-1

【得点】ユウキ

【得点】セイヤ

【得点】ユウキ(アシスト:チヒロ)

29

○3-0

【得点】ソウタ(アシスト:ショウタロウ)

【得点】カイリ

【得点】タイ(アシスト:カイリ)

28

△1-1

【得点】リュウ(アシスト:タイ)

27

○1-0

【得点】レイ(アシスト:チヒロ)

1123(土 祝) 交流戦 牛ヶ谷公園  (11人制201本)

26

荏田東FC

●0-1

②【得点】シュン(ドリブル突破から)
最近8人制の試合が多かったが、この日は11人制のTRM

翌日、来週とまた8人制の試合予定なので、県大会(11人制)に向けていい

テストマッチにしたいところ。1,2本目、守備面は危ないシーンが全く無か

ったわけではなかったが、全体的にはファーストディフェンスへの意識、

カバーリングへの意識ともに高く持ち続ける事ができ、しっかり守れてい

たと思う。一方で攻撃面は、パスが合わない場面が目立った。パスの精度

に問題もあったが、それよりも受け手の側に多く問題があったように思う。

積極的にパスを呼びこむ動きがもっと欲しかったね。2人目、3人目ともっと

早く仕掛ける動きが出てくればもっとチャンスは多く作れたと思う。
ペナ前でチヒロコウキダイレでソウタとつなぎシュートまで行った様

な攻撃がもっとあると良かったな~。個人でのドリブル突破も止められて

単発の攻撃で終わるシーンが多かったね。これも周りの選手の動きで

相手を引きつけてスペースを作れれば味方のドリブルを活かすことが

できたかもしれないね。そういう意味ではワカナが再三敵陣深くまで

オーバーラップを試みるチャレンジは良かったよ。

シュンの得点も右サイド深くまで攻め込んでからだったね。中央へ展開し

相手にクリアされたもののこぼれ球をシュンが拾い、相手選手をかわして

の素晴らしいミドルシュートでした。複数の選手が働きかけてアグレッシブ

に攻める事で相手の陣形にギャップが生まれる(穴があく)。そのスキを

見逃さずしっかり仕事してくれたね!
3,4
本目は連チャンでちょっとバテたかな。攻守ともに運動量が足りず

全くいいところナシ。人数がたくさんいた相手チームより不利だったかも

しれないがもうちょっとがんばってほしかったな~。
県大会のトーナメントを勝ち進むにはもっとアグレッシブに、もっと

パワフルにならないと。がんばろうぜ!

25

●0-2

24 

○1-0

23

△0-0

11月16日(土) オーシャンズリーグ 緑園地域スポーツ広場 (8人制20分ハーフ)

22

津田山FC

○3-2

【得点】ショウタロウ(アシスト:カズキ)
【得点】ソエタ(アシスト:キタジ)
【得点】ソエタ(アシスト:ショウタロウ)
前半、センターライン付近でボール奪取、カズキが相手に寄せられ

ながらもカズキらしい強気なドリブルで右サイドを突破しクロスを

上げる。相手DFがクリアしきれず、こぼれ球をショウタロウが

しっかりコースを突いて先制。
後半、トラップミスやボールロストが増え前線にボールが収まらない。

攻撃のリズムがつかめず押し込まれる展開。右サイドを崩され立て

続けに2失点。逆転されてしまったが、押し込まれつつも再三タケル

の好セーブやシュンの好ディフェンスから前線へのボール供給で次第

にリズムをつかみ敵陣での時間が増え同点となる2点目が生まれる。

キタジのスローインが絶妙にペナ前のスペースへ、ソエタがほぼ

フリーで受けたがなぜか一瞬時間が止まる?!

仲間の「打てよ!」のツッコミで再び時間が流れ(ありがとうみんな)

ファーにしっかり決めてくれた!勝ち越しの3点目は、ショウタロウ

が左ペナ角からシュートコースが空いたのを見逃さず強烈なシュート!

と思いきや大きくコントロールミス、やっちまった!が、ソエタの顔面

を直撃!コース変わってゴールへ!!直後ソエタは鼻血で名誉の

負傷退場でしたが、朝の星占いは

1位「持ってる男」が2得点の大活躍!ラッキーなゴールだったけど、

前線に人数をかけられた事、ソエタがゴール前のベストな位置に

ちゃんと入っていた事が得点につながりました。
オーシャンズリーグ後期負けなしの2勝目。次もがんばろう!

11月10日(日) 多摩区長杯<高学年の部> 下布田小学校 (8人制10分×3ピリオド)

21

FC青空

(フレンドリー)

○1-0

8人制20分1本×2

②【得点】リュウ(アシスト:ショウタロウ)

①【得点】ソエ(アシスト:ワカナ)
区長杯の各試合終了後、会場提供のFC青空さんのご厚意により練習試合

を組んで頂きました。FC青空さん、ありがとうございました!1本目は

区長杯で出場機会の無かったメンバーに出てもらいました。みんな気合

いが入ってたね。最後の失点はちょっと残念だったけど、みんなの気持

ちが伝わってくるいい試合でした。攻守の切り替えへの意識を高くもて

た事が得点につながったし、失点以外はほとんど崩されず安定した守備

につながったと思います。このパフォーマンス(プレーに対する意識と

集中力)を続けていければ必ず個々もチームも成長していけます。

今後も引き続きがんばろう!

20

△1-1

19

中野島FC

●0-6

区長杯2回戦。

相手は松村杯優勝チームの中野島FCさん。1回戦勝利の勢いに乗って

何とか勝機を見いだしたい。1ピリオド、ファーストシュートは枡形、

出だしは悪くなかったが次第に押し込まれ何とかしのぐ展開。が、終盤

ついに均衡をやぶられ失点。
2ピリオド、やはり押し込まれる…。コーナーキックをドンピシャ頭で

合わせられるもタケルがギリギリ片手でかき出す。その後も何とかしの

ぐも再びコーナーキック。またもドンピシャにしかも見事にマークを

外されフリーで合わせられて失点。これで気持ちが折られてしまったか…

この後立て続けに2失点。(ここで気持ちを切らさなければもう少し失点

はおさえられたのでは?)
3ピリオドも必死に食い下がったが2失点…。
組織での守備はある程度形になってた時間もあったけど、ほとんどが

個人にドリブル突破されてから陣形を崩されての失点でした。中野島

さんはこの日フルメンバーではなかったようでしたが、さすが個人で

打開する能力を持った選手がそろっていました。こんな相手とどう戦え

ばいいんだ?組織で対抗するには運動量や予測で上回る必要があったが

全く充分ではなかったね。
それとこの試合に限らずだけどコーナーキックやクロスに対する守備は

今後の課題だね。(攻撃時のマークを外す動きはぜひ参考にしてほしいな)

もちろん個人個人が今よりもっと強くなることも必要だよね。スコアは

さんざんだったけどチームとしても各個人としても課題はわりとはっきり

見えたんじゃないかな?コーチとしては、まだまだこのチームの伸びしろ

はあるぞ!と希望が持てた試合でもありました。(みんなはどうだった

かな?)強豪チームと対戦した時にしかわからないことや感じること

得られることがあったように思います。

近所にこんな素晴らしいチームがある事、対戦するチャンスに恵まれた

ことを感謝しなければいけないね。

18

登戸SC

○3-2 

【得点】リュウ(アシスト:タイ)
【得点】ショウタロウ(アシスト:リュウ)
【得点】タケル(パントキック直接)
区長杯1回戦。
1ピリオド、最初はやや押し込まれるも何とか立て直し0-0。
2ピリオド、試合が動く。自陣左サイドからタイが中央センターライン越えた

あたりのリュウに展開、右へ流れたボールを相手DFに寄せられる前に、

振り向きざまにぶちかまし、グラウンダーの強烈なシュートがファーへ突き

刺さる!リュウらしい

スーパーゴールで先制する。しかしながら球際で自由にはさせてもらえず

決して枡形のペースとは言えない。次第に攻め込まれるシーンが目立ちは

じめ、カウンターから中央を突破され失点。ラインを高く取った所へのカウン

ターにあわててしまったか、ファーストディフェンスで不用意に飛び込み簡単

に抜かれてしまった。またカバーリングの対応もできず一気にGKと1対1の

状況を作られてしまったね…。

続けて中盤で寄せきれずブレ球のミドルシュートを打たれ逆転を許す。

今度はファーストディフェンスの対応が遅かったな~。シュートコースは

GK正面と思われたが不規則に変化し手の間、股の間をすり抜けてしまった…。
3ピリオド、このままで終わる訳にはいかない!前線に人数をかけるように

修正、次第にペースをつかみペナ前へタイからの縦パス→リュウがダイレで

走り込んだショウタロウへはたく、ショウタロウがスピードに乗ったドリブルで

突破し執念を込めて放ったシュートはGKに反応されるもキャッチしきれず

ゴール!同点に追い付く。ドリもすばらしかったが、2人目の動きを意識しタイ

の縦パスが出た時から動き出したショウタロウのナイスラン、それを見逃さず

ダイレクトではたいたリュウ、3人の息がピッタリ合ったナイスゴールでした。
このままPK戦か?と思われた終了間際、タケルのパントが追い風に乗り

予想を超えて飛距離が伸びる。まさか?と思ったが、やや前がかっていた

相手GKも落下点を予測しきれずそのままゴールへ!勝利への執念が

通じたか、サッカーの神様が枡形に微笑んだ。決して誇れる

試合内容ではなかったが、勝ちを拾えたのは大きかった。

11月4日(月・祝) 交流戦 生田中学  (11人制20分1本)

17

新町ジュニアーズ

 

○3-0

【得点】ソウタ(アシスト:ショウタロウ)
【得点】リュウ(アシスト:レイ)
【得点】リュウ(アシスト:ショウタロウ)
区長杯に向けて8人制のTRM。いい準備にしたい。が、今ひとつピリッとしない

ゲームが続く。いい攻撃の形は作るんだけど得点に至らない。

何が悪いんだろう?最後の試合の前、イチヤコーチから「前線に攻撃の厚み

を持たせたい。どうしようか?みんなで一緒に考えよう。」との問いかけにしば

らく沈黙が続いたが、キャプテンのシュンからシステム変更の提案があった。
結果は3-0の勝利。何が良かったのか?4本目までも惜しいチャンスは何度も

あったが、前線の人数、特にゴール前に入ってくる選手の数が少なかった。

という事はより相手DFのプレッシャーを受けやすくなるという事じゃない?
最後の試合、特に1点目はペナ前でチヒロ→コウキ→ショウタロウ→ソウタと

展開してのゴールで、敵陣でポゼッションできた結果フィニッシュのソウタの

ところに時間とスペースを作れた。
2点目、レイからのナイスサイドチェンジも攻撃に人数をかけ相手DFをより

多く引きつけた事によって、よりフリーな形で逆サイドのリュウに展開できた。
3点目はショウタロウのシュートをかっさらったリュウのごっつぁんゴール(笑)
そして何よりも試合前のキャプテンの頼もしい一言がこの試合を変える

きっかけとなった。
ただ、システムを変えたことが結果につながったとはいえ、最後の試合も

はじめの方はピンチが続いたね。8人制はピンチもあればチャンスも次々

やってくるのが醍醐味。どんなシステムでもどこかが足りなくなるし、足り

ないところをカバーする頑張りが勝敗を分ける。オウスケの必死の戻りや

タケルの勇気ある飛び出しも最後の試合の決め手となっていました。
他のメンバーもそれぞれ持ち味を発揮していたと思います。引き続き

チームの力になるために必要なプレーや心構えを意識してください。
大会に出場できるメンバーは限られてしまうかもしれないけど、大会を

目指して全員ががんばる事でそれぞれが成長できる。チーム全体の

力が上がる。チームの勝利へとつながると信じてます。

16

●0-1

15

●0-1

14

●0-1

13

●0-1

11月3日(日) 第36回相模原市招待少年サッカー大会 高田橋多目的広場 (11人制20分ハーフ)

12 OKSC

○2-2

(PK5-3)

【得点】リュウ(アシスト:ショウタロウ)
【得点】ソウタ(アシスト:ケイタ)
敗者戦となったが、1勝もできず帰るのは絶対にイヤだ!(街を歩けなくなるぞ)
相手はまたも大きい選手が多い。しかもさっきのチームよりグイグイ来る感じだ。

受け身になったらヤバいぞ。1対1で対応しきれない。カバーの判断が遅い。

強引に突破され先制を許してしまう。けれど失点後も気持ちを落とさず戦い、

ショウタロウのスルーパスを受けたリュウがしっかり決めて前半のうちに追いつく

事ができた。後半もやや押し込まれる展開。危ないシーンが続く。終盤、自陣での

ボールロストからショートカウンターを喰らい、チップぎみのアーリークロスを体の

大きい選手にヘディングで合わせられ勝ち越される。万事窮すか。
けど最後まであきらめない!後半から入った二人がやってくれた!
終了間際、ケイタがドリで前線にうまく運び相手DFの背後にロングパス、DFに

食いつかれるもソウタが粘った!ルーズボールに必死に食らいつき、痛めて

いる右足の痛めてない部分を必死に伸ばし(トゥキック)ギリギリ合わせ、GKの

左下を抜けゴールへ。超感動!またもPK戦に。

ベンチも一丸となって今度はキッカー5人全員がしっかり決めてくれました。
この日は2戦ともにPK戦となったけど、この違いは何だろう?
運ももちろんあるけど、みんなの「勝ちたい!」という気持ちは最後の試合の方が

より高かった気がする。そのちょっとの差が勝敗を分けるのかもしれない。そんな

感覚を少しつかめたんじゃないかな?と思えた大会でした。
さあ、次は区長杯。この経験を活かしてがんばろうぜ!

11 みどりSC

●0-0

(PK4-5)

 

前日の予選で2敗し、3位パートトーナメント。「絶対に優勝しよう!」とみんなで

意気込み初戦に臨む。相手は中学生か!?体の大きい選手が多い。
立ち上がり枡形は出足が遅い。当然相手の猛攻を受ける。
が、この試合で良かったのはそのままズルズル行かず自分達のペースをつかむ

事ができた事。声をかけあって、出足を意識し直して自分達のペースを作った。

これは以前のキミたちにはできなかった事。成長したなぁ。
その後は五分の試合だったが、決め手に欠きPK戦に。残念ながらPK4-5での

敗戦、優勝は消えた…。成長を感じられた試合だったが、勝つチャンスは充分に

あっただけに悔いが残る試合となった。

11月2日(土) 第36回相模原市招待少年サッカー大会 相模原北公園グラウンド (11人制20分ハーフ)

10 ARTE相模原 ●0-1

 

9 バディSC中和田 ●0-2

 


10月13日(日) オーシャンズリーグ 東山田公園 (8人制20分ハーフ)

8

中川SC

○5-1

得点
ワカナ(アシスト:ショウタロウ)
ショウタロウ(ドリブル突破)
ワカナ(アシスト:ショウタロウ)
ワカナ(こぼれ球から)
カイリ(ドリブル突破)

オーシャンズリーグ2ndステージ初戦。久々に6年生だけで臨む試合となり

ました。試合前に目指すプレーや約束事についてできるかぎり具体的に話

し合ってもらい、出場メンバーやフォーメーションも自分達で決めてもらい

ました。それが効を奏したか、いつも以上に声が出てたし、内容を伴った声

かけが多かったように思います。
前半は押し込みながら再三のチャンスをものにできず0-1のビハインドとなり

ましたが、後半は怒涛の5得点(ワカナ、ハットトリック達成!)。
前半も全員がハードワークできていたけど、後半良かったのは全員が

プレーにしっかり意図を持ち、相手より先にしかけられた事。
特にワカナのスペースへの動き出し(味方のパスを呼び込む動き)は

ベリーグッドでした。
☆全員が味方の考えを理解しようと努力した事。
☆味方のプレーを次のプレーへつなぐ事を全員が意識できた事。
メンバー全員がプレーイメージを共有できたことが勝利につながった試合

でした。

10月6日(日) 松村杯 等々力多目的広場 Aチーム (11人制20分ハーフ)

81A

平間FC

●0-5

松村杯決勝トーナメント初戦。残念ながら完敗でした。試合前にケガ人や

病人が出てしまった不運もあったけど、相手の方が実力は上だったね。
枡形も最後まであきらめず必死に戦ったけど、連携の部分やルーズボール

への対応で迷いが感じられ出足が二歩三歩と遅れてしまうシーンが目立ち

ました。それに対して相手は全員が一つ一つのプレーに迷いが無く、より

ハードに戦っていた様に感じました。
またチーム全体の意思疎通がしっかりできていたように感じました。
実力以上にその差が勝敗を分けたのかな、と思います。
この敗戦は君たちの力不足であると同時にコーチ達の力不足でもあるとも

感じてます。この敗戦の経験をぜひ今後に活かして行こう!

この学年が今まで越える事の出来なかった市大会一回戦の壁は残念ながら

今回も越える事がかないませんでした。とは言っても、新人戦、齋藤旗杯と

続けて決勝トーナメント進出を逃してきただけに、今回ここまで来れた事には

胸を張っていいと思うよ。今後もいくつかの大会があるので、もっと強くなって

いい結果を残せるようがんばろう!

9月29日 交流戦 麻生水処理(下) (11人制20分1本)

Aチーム

80A

真福寺FC

△1-1

④【得点:リュウ】

出だしは五分の展開に思われたが、タテ方向の攻撃はドリブル、パスともに

ことごとくはね返され、左右に展開するも相手の素早いチェイシングとプレス

に手こずり崩すことができなかった。
反対に相手の力強いドリブル突破、ウラを突く素早いカウンターに苦しめられ

、次第にディフェンスラインが下がり中盤にスペースを与えてしまった。

最初の失点の後、3本目までは全て相手に主導権をにぎられた。

失点は、クリアミスから、ミドルシュート、クロスから(ボールウォッチャーに

なり、ファーサイドの選手をフリーにしてしまったね…)、コーナーキック、

カウンターなどいろいろあったけど要するに敗因は…「走り負けたこと」

そして何よりも残念なのは最初の失点をした後から「気持ちで負けていた」こと。
正直こんな事は今さら言いたくなかった…。けど「絶対勝つ!」という気持ちが

無ければ勝負にもならない。
たしかに、先に得点したチームの方が有利に試合を運べるだろう。
けれどそこで気持ちを落としてしまっては絶対に勝ち目はないんだよ。

最後の1本(10分)は気持ち、運動量ともに五分の試合ができた。当たりも

負けてなかった。1点取られても追いつけた。
相手より早く先に動けたから、見事に左右に揺さぶり得点することができた。

「絶対に勝つ!」という強い気持ちがあってこそはじめて勝利に近づくことができる。
オレら枡形のサポーターはこういう試合が見たいんだぜ!

79A

●0-1

78A

●0-1

77A

●0-2

9月29日 交流戦 麻生水処理(下) (11人制20分1本)

Bチーム

36B

真福寺FC

○3-0

 

35B

△0-1

 

9月23日 第32回松村杯PUMAカップ争奪秋季少年少女サッカー大会  古市場多目的広場(11人制20分H)

Aチーム

76A

宿河原SC

○3-0

【得点:タクミ、リュウ、ショウタロウ】(アシスト:タイ)

台風の影響で1週間伸びてしまった3戦目。

AC等々力さんが宿川原さんに勝利を収めるも、セリエFCさんに敗れた為、

この試合に引き分け以上で予選突破が決まります。枡形としてはここ数年の

松村杯は鬼門。「4年ぶりの決勝トーナメント進出」を目指した戦いが始ま

りました。宿川原さんは本来FWであるエース君をCBに配置し、守備を

固めてきた様子。ポゼッションでは枡形が上回るも、宿川原さんのゴール前

に人数をかけた粘り強い守りで、なかなか点が入らない展開でしたが、前半

10分、ペナ前で山タクミの思い切りのいいシュートがGKの頭上を抜き

先制点をゲット!前半を1-0で折り返します。後半に入っても枡形ペース

は変わらず、中盤からの頭を越すパスをうまく処理したリュウがシュートを

放ち2点目。そしてタイからの右CKをショウタロウがダイレで叩き込み、

3点目を追加した所でタイムアップ!と同時に、「4年ぶりの松村杯決勝

トーナメント進出」が決定しました!やったー!!残念ながら試合に出られ

なかった子達も含めて、チーム全員が今まで頑張って努力してきた結果です。。

また、ジョウコーチとの「ジョウコーチを決勝トーナメントに連れて行く」

約束も果たせたし、君達の成長した姿を見てもらう事も出来ます。本当に

良かった良かった。ただこれで終わりではなく戦いはこれからが本番。

予選で出来た事、出来なかった事をそれぞれがしっかりと振り返りましょう。

そしてあと2週間、サッカー中心の生活を送って下さい。トーナメント一回戦

も絶対勝ち、二回戦でフロンターレと戦おう!

9月21日 交流戦 中野多目的広場  

Aチーム

75A 海老名キッカーズ △0-0  
74A △1-1 【得点:タイ】
73A ○3-1 【得点:チヒロ、シュン、タイ】
72A ○3-1 【得点:ショウタロウ、タイ、レイ】                                                  

9月8日 第32回松村杯PUMAカップ争奪秋季少年少女サッカー大会  古市場多目的広場(11人制20分H)

Aチーム

71A セリエFC ●0-2

前日初戦を飾った勢いで何とか勝ち点をゲットしたかったのですが、

やはりセリエFCさんは強かった・・・前半中盤と後半終了間際に失点し、

0-2で終了・・・身体の強さ、動きの質、判断のスピードとそれを実行する技術、

全てに上回られての敗戦でした。

とは言え、2点ともに完全に崩されての失点ではなく、状況次第ではいい勝負が

出来ていたかもしれなかった、とも思います。DF陣の成長には目を見張るものが

ありますし、攻撃陣も何度か惜しいシュートがありました。

何よりもチームの雰囲気は決して悪くありません。

気持ちを入れ替えて3戦目の勝利を目指しましょう! 

9月7日 第32回松村杯PUMAカップ争奪秋季少年少女サッカー大会  等々力第2グラウンド(11人制20分H)

Aチーム

70A AC等々力 ○2-1

【得点:リュウ2】(アシスト:ショウタロウ、タイ)

川崎市最大の大会であり、6年生にとっては最後の市主催公式戦でもある松村杯

が遂に始まりました。今までやってきたサッカーの集大成として臨む大会でもあり

ます。夏の合宿以降、チームの一体感やコンビネーションも更に高まり、最近の

トレーニングマッチでもチーム状態は確実に上向いてきた事をコーチ達も感じて

います。そして・・・入院しているジョウコーチの為にも絶対に決勝トーナメント

に進出しなければ!初戦の相手はAC等々力さん。4年生の時に、かわしん杯

トーナメント一回戦で対戦し、0-0からのPK負けを喫している相手なだけに、

2年越しの雪辱を果たしたい所。開始40秒、中盤でショウタロウが敵MFから

ボールを奪い、そのまま左サイドを駆け上がり、中央のリュウにグラウンダーの

クロスを送る。そのボールを敵DFと競り合いながらも右足アウト(!)のダイレ

でリュウがニアサイドに叩き込み、電光石火の先制点!

その後中盤での潰し合いが続くが、ペナ付近にスルスルと進出した5年生コンビ、

リュウ→タイ→リュウの絶妙なワンツーから、リュウがGKの股間を抜くシュート

で2点目をゲット!前半を2-0で終え、まずまずの滑り出し。

後半も追加点を奪うべく果敢に戦いましたが、AC等々力さんも決してあきらめ

ない素晴らしい精神力と正確な技術を発揮し、徐々に押され気味の展開に。

枡形も何度か攻め込み、シュートを放つも点が入りません・・・ポゼッションで

不利になっていく中、タケル・レイ・シュン・カイリ・オースケのDF陣が踏ん

張るも後半17分に敵CKからダイレのナイスシュートで1点差に。しかし

子供達の頑張りでそのままイムアップを迎え、雪辱を果たすと共に大事な大事な

初戦を2-1の勝利で飾る事が出来ました!

合宿以降DF陣を固定し、連携も高まり安定してきた守備陣の頑張りと、前半で

貴重な2点をもぎ取った攻撃陣、共に良く頑張りましたね。AC等々力さんも

気持ちの入ったプレーを見せてくれる非常に良いチームだっただけに、この初戦

での勝利は非常に大きいです。

明日の二試合目もこの調子で頑張っていきましょう!

9月7日(土) 交流戦 南生田小学校 (11人制15分1本)

Bチーム

34B

南生田サントス

△1-1

【得点:カケル】

33B

はるひ野バディ

△0-0

 

32B

南生田サントス

△0-0

 

31B

はるひ野バディ

●0-3

 

30B

南生田サントス

○3-0

【得点:ヒナタ2、ケイタ】

29B

はるひ野バディ

●0-3

 

9月1日() 交流戦 下布田小学校 (11人制15分1本)

Aチーム

69A

三田SC

●0-1

 

68A

FC青空

○1-0

【得点:タイ】(アシスト:宮コウキ)

67A

三田SC

○1-0

【得点:ソウスケ】

66A

FC青空

△0-0

 

65A

三田SC

○1-0

【得点:リュウ】(アシスト:タイCK)

64A

FC青空

△0-0

 

8月31日() 交流戦 日吉小学校 (11人制20分1本)

Aチーム

63A FCバモス ○1-0

【得点:ショウタロウ】(アシスト:宮コウキ)

62A △0-0  
61A △0-0  
60A △1-1 【得点:添コウキ】(アシスト:ショウタロウCK)           


8月16.17.18日 菅平高原夏季強化合宿

Aチーム

18日

59A

鴻巣ドルフィンズFC

○2-0

【得点:ショウタロウ、宮コウキ】(アシスト:リュウ、レイ)                 

53A

ひかりFC ○2-0

【得点:ショウタロウ、宮コウキ】(アシスト:セイヤ、チヒロ)                 

52A

FC Plaisir

●1-2

【得点:リュウ】(アシスト:ソウスケ)                 

17日

51A

FC Plaisir

○3-0

【得点:ショウタロウ、タイ、シュン】

50A

碧山SC/B

○11-0

【得点:カズキ、タイ、宮コウキ、リュウ、レイ、シュン、ソウスケ

、チヒロ3、セイヤ】

49A

中京JFC/A

○1-0

【得点:カズキ】(アシスト:ショウタロウ)

48A

火の鳥FC

○1-0

【得点:山タクミ】

47A

FC左近/A

○3-1

【得点:セイヤ、山タクミ、リュウ】(アシスト:宮コウキ)           

46A

吾妻ジュニアSC

△0-0

 

45A

FC左近/A

○1-0

【得点:レイ】

44A

吾妻ジュニアSC

○4-0

【得点:セイヤ、リュウ2、ショウタロウ】(アシスト:リュウ、レイ

、セイヤ2)

16日

43A

中島SSS/A

○2-1

【得点:ショウタロウ、宮コウキ】              

42A

リトルキッカーズ/A

○1-0

【得点:リュウ】(アシスト:山タクミ)                 

41A

中島SSS/A

○1-0

【得点:レイ】(アシスト:ショウタロウ) 


8月16.17.18日 菅平高原夏季強化合宿

Bチーム

18

28B

碧山SC/B

△0-0

 

27B

中京JFC/A ●0-4

 

26B

成増少年SC/A

●0-3

 

17

25B

FC左近/A

●0-2

 

24B

中京JFC/C

△1-1

【得点:ソエ】

23B

FC Plaisir

●0-5

 

22B

リトルキッカーズ/A

●0-2

 

21B

FC左近/B

●0-2

 

20B

火の鳥FC

●0-4

 

16

19B

中島SSS

●0-4

 

18B

リトルキッカーズ/B

○2-1

【得点:ワカナ、マシロ】              

17B

中島SSS

△0-0

 


7月21日(日) 交流戦 麻生高校 (11人制20分1本×4・8人制10分1本×2)

TOP.A

40A

金程SC

△0-0

得点:ショウタロウ(前半2分)/アシスト:セイヤ(右センターリング)

得点:タイ(前半15分)/アシスト:リュウ(右センターリング)

久々の11人制試合。不慣れなポジションとシステムで

各選手、最初は戸惑いもあったと思う。

1試合目は、アップ不足の影響と11人制のゲームに各選手が戸惑い

3失点。2試合目以降は、徐々に落ち着いてきてゲーム内容も改善された。

得点シーンは、ともにサイドからの攻撃からのゴール。

9月の大会まで2ヶ月を切り、11人制のゲーム練習を多く取り入れてい

きます。日々の個人練習を継続し、個の力を着実に養ってください。

特に、スタミナ不足は相手チームより見劣る場面があります。

十分な走り込みを心掛けてください。

39A

南百合ケ丘SC

○1-0

38A

金程SC

●0-1
37A

南百合ケ丘SC

○1-0

36A

金程SC

△0-0

35A 南百合ケ丘SC ●0-3

7月21日(日) 交流戦 麻生高校 (11人制20分1本×4・8人制10分1本×2)

TOP.B

16B

南百合ケ丘SC

○1-0

【得点者:ヒナタ】

<金程SC戦コメント>

久々のトップBの試合だったが、金程さんの早いプレーに全くついていけず

大量失点を許してしまった。金程さんは枡形と同じくらいの体格にもかかわ

らず、左右ゴールラインの深い位置から正確にセンタリングを上げられる

技術の高さを持っている好チーム。特にコーナーキックは相当練習している

のがうかがわれた。枡形はゴール前で何とかクリアするも、クリアの方向が

狭く距離も短いため、セカンドボールをことごとく拾われ猛攻を受けてしま

った。相手への寄せの遅さ、1対1での弱さ、ボールを奪われた後の追い

かける気持ちのなさなど、前から弱点だった点がもろに出てしまった試合

でした。こんな時は「気持ち」だけでも強く出して欲しいんだけど、気持ち

もなえたままのしょぼい試合になってしまった。

<南百合丘SC戦コメント>

1本目は相手のシュートが外れ0-0でしのいでいたが終了2分前に決勝G

を奪われてしまった。2本目からは8人制で戦ったがやはり1対1で勝て

ないため、枡形のゴール前にボールを運ばれてしまい多くのシュートを許し

てしまった。前線からどれだけプレスをかけられるか、プレスをかける

運動量と視野を出せるか、これを覚えて実行していかないといつも相手

ペースの試合になってしまう。3本目は相手の足が止まったこともあり、

相手陣内でボールを動かせる場面を多く作れるようになった。そんな中、

相手ペナルティ内でボールを受けたヒナタが粘り強くボールをキープし

最後はゴールのニアを抜いたナイスシュートでゴール。そのまま押し切り

6本目での初勝利となった。

<総評>

走る距離の長さ、体の入れ方、キックの強さ、ドリブルの方向、ルーズ

ボールへの反応そして相手やボールへの寄せなど、多くの場面で相手に

負けていたね。これらの課題を克服するには練習でどれだけ真剣に取り組む

かしかないよ。練習でへとへとになって、もう一歩も動けないというような

練習をやっていこうよ。いつも言っているよね、「練習でやったことしか

試合に出せない」って。夏休みの個人個人のスキルアップに期待しています。

15B

金程SC

●0-1

14B

南百合ケ丘SC

●0-3
13B

金程SC

●0-3

12B 南百合ケ丘SC

●0-1

11B 金程SC

●0-6

715日(祝・月)オーシャンズリーグ 浜小学校 (8人制20分ハーフ)

34A 磯子FC・W

○1-0

【得点:カズキ】(前半5分)

前回の試合内容に比べ、単調な試合内容。

前半、相手GKのゴールキックを直接カズキがヘディングで跳ね返し

ゴールを奪う。

後半ようやく練習しているサイド攻撃からのシュートの形がでてきたが、

ゴールを決められず。

全体に相手チームより足が止まるタイミングが早い。

今後、各選手の日々の走り込みに期待。

7月14日(日) 交流戦 愛川ふれあいの村グラウンド   (8人制20分1本)

KSC5年

3-0

【得点:添コウキ2、ワカナ】(アシスト:チヒロ、キタジ)
1
点目、チヒロのスルーパスが敵DFに当たるも添コウキにわたりシュート。

添コウキのボールを受けてからシュートまでの動きはスムーズで良かったね!
2
点目、4試合目につづきキタジ→添コウキのホットラインが!
3
点目、シンイチロウがドリでチャンスメイク→ゴール前の混戦からワカナが押し込む。

雷で目が覚めたか?ワカナがついに覚醒、シンイチロウはこれ以外にもドリブルで

前線に運びチャンスを作ってました。試合途中、落雷により中止。

KSC
さん、すばらしい環境での交流試合にお誘い頂きありがとうございました!

6

KSC6年

1-0

【得点:ショウタロウ】(アシスト:宮コウキ)
GK:
タケル、DF:シュン、カイリ、MF:ショウタロウ、レイ、カズキ

FW:宮コウキ(→チヒロ)、オウスケ(→宮コウキ)
得点は、宮コウキが敵をギリギリまで引きつけて右足アウトの絶妙なスルーパス

→仕事人ショウタロウが軽やかなステップで敵をかわしナイスシュート!
ついにスルーパス職人宮コウキが本領を発揮、仕事人ショウタロウの動き出し&

マークの外し方もグッドでした。それとFWがキープして、MFがウラを突くという

形はチームとして今後もどんどんねらってほしいな♪とはいえ、この試合も

凡ミスが多く、ボールを受ける動きが一歩二歩三歩おそい…!!!
もっとがんばろうぜ!

5

KSC6年

1-0

【得点:カズキ】アシスト:ショウタロウ)
GK:
タケル、DF:レイ、シュン、カイリ

MF:チヒロ(→ワカナ)、宮コウキ、カズキ、FW:ショウタロウ
得点は、ショウタロウのCK→カズキがジャンピングボレー!
またしてもカズキの得点能力が光る。ショウタロウのCKもベリーグッドでした◎
しかしながら、この試合は全体の連動性に欠け、トラップミスやパスミスを連発、

結果1点どまりでした…。トラップやパスのミスを減らすには、練習するしかないよね。
今日明日でいきなりうまくはならないので地道に努力するしかありませーん!
それとボールホルダー以外がしっかり動くこと(パスコースをつくることやパスを

呼び込む動き)がチームの連動性を高めるためには必要不可欠です。
これは意識さえすればできることなのでがんばってほしい。
意識しなければ…絶対に進歩しません!

4

KSC5年

5-0

【得点:カイリ3、添コウキ、キタジ】

アシスト:キタジ、添コウキ、カイリ、シンイチロウ)

GK:タケル、DF:シンイチロウ、マシロ

MF:キタジ、オウスケ、添コウキ、FW:ワカナ、カズキ(→カイリ)
1
点目、キタジのパス→添コウキがドリ〜ペナ右からファーへ教科書通りの

強ゴロシュー!練習の成果がでたね♪ドリも迫力があった◎
2
点目、添コウキのナイスキックフェイント?〜ドローしてからの右ターン〜

カイリへパス→カイリの弾丸シュートがゴールネットに突き刺さる。

(スナイパーの快進撃がここから始まる。)
3
点目、カイリのCK→キタジがしっかり合わせる!
4
点目、シンイチロウのパス→またもカイリ!
5
点目、終了間際カイリが右サイドをドリブル突破〜ファーに強烈なシュート(に

ワカナが合わせたかに見えたけど、)、スナイパーカイリのハットトリック劇でした‼
大量得点(5年生相手という事を忘れずに。)の陰で目立たなかったけど、この試合

トップ下のオウスケがよく走りしっかり体を張っていた事がチームの安定に

つながったと思います。それとGKタケちゃんもこの試合は味方への良い声掛けが

目立ち、11の時に前へ出るタイミングが良くナイスセーブを連発してました。

調子がいいときのイメージを忘れずにに今後も頑張ってほしいです♪

3

KSC6年

3-1

【得点:カズキ2、ショウタロウ】(アシスト:チヒロ、ショウタロウ、シュン)
GK:
タケル、DF:レイ、カイリ、宮コウキ

MF:チヒロ、シュン、ワカナ(→カズキ)、FW:ショウタロウ
1
点目、チヒロのドリ〜シュートをGKがはじく→こぼれをショウタロウが押し込む。
2
点目、シュンが右サイドに展開→カズキがドリブルで突破しナイスシュート!
3
点目、カズキとショウタロウがワンツーで崩しカズキ2点目!
先制されるも、ショウタロウの1トップが機能し、カズキのゴールへ向かう積極性が

光った試合でした。ただ、この試合は味方のクロスに対してゴール前に入るタイミング

がおそく、まったく合わせられないシーンが目立ちました。
とくにシュンが右サイドをドリブルで突破して上げた速く強いナイスクロスにチヒロが

合わせられなかったのは非常にもったいなかったな〜。クロスへの意識、ゴール前

に入っていく意識が高ければもっと点が取れていた試合でした。

2

KSC5年

0-1

GK:カズキ、DF:レイ(→宮コウキ)、カイリ、MF:シンイチロウ、マシロ、キタジ

FW:ワカナ、添コウキ
2
試合目メンバーもこの日1本目の選手が多く動きが硬かったかな…。マッシーが

何度か味方にいいパスを供給するも得点に結びつかず。まさかの5年生相手に敗戦…。
失点は宮コウキがDFラインから中央へドリ〜ボールロスト〜敵にドリで一気に運ばれ

失点という形。宮コウキの長所は敵をしっかり引きつけてから味方に良いパス

(特にスルーパス)を出せる所。今後も失敗をおそれずにその長所を磨いていって

ほしいと思ってます。だけども(この試合はとくにDFだったし)ボールを奪われると

チームがピンチになるリスクがあるということも今日は学んだよね。
他のみんなにも言いたい事だけど…、
(1)
敵に囲まれてしまう前に、
☆味方にボールをあずけること……そのためには周りの選手もボールを受けられる

状況にならないといけないね。
☆時にはDFGKにボールを下げること。
☆ボールをはなしたらすぐに動きなおして(マークを外して)ボールを受けられる状況

をつくること。(だって、いい状況をつくればいいプレーができるでしょ?)
も意識してほしいです。
(2)
もちろん敵に囲まれてしまったとしても奪われないボールキープ力や

(特に敵からはなれるテクニック)、ドリテクも磨いてほしいとコーチは思います!
そのときそのときの状況によってパスのほうがいい時もあれば、ドリブルの方が

いい時もあるからね。どんどんチャレンジして、いろんな状況を経験してプレー

の選択肢をふやせるといいね♪たくさん失敗して学び強くなってください!

1

KSC6年

0-0

GK:タケル、DF:シュン、カイリ、MF:レイ、宮コウキ、チヒロ、FW:ショウタロウ、オウスケ
連休という事もあり渋滞に巻きこまれ、現地に到着したのが試合開始20分前()
アップもそこそこで試合に臨むもやはり全体的に動きが悪かった…。
比較的動きが切れていたチヒロがドリ〜ファーにナイスシュート!もポストを叩き…

こぼれにつめる動きもおそかった…。
試合前のコンディションからして仕方ないんだけど、GKDFにバックパスが入った

時にサイドに開き落ちてくる動きがおそい事と、守備時のカバーリングのおそさが目

に付きました。当然試合展開も苦しくなるよね…。

6月29日(土) オーシャンズリーグ 緑園地域スポーツ広場A  (8人制20分ハーフ)

TOP・Aチーム

33A

ロージャ

ドームFC

〇3-0

得点:ナカノ(前半3分)/アシスト:コウキ
得点:セイヤ(後半5分)/中央突破
得点:リュウ(後半7分)/アシスト:ショウタロウ(コーナーキック)

オーシャンズリーグ第3戦。本日2試合目のため、やや運動量が落ちた試合展開。

そのような状況ではあるが、開始3分左サイドからショウタロウレイコウキと細かい

パスをつなぎ、コウキからのラストパスに中野が右サイドから見事に決める。

その後、左側センターリングからコウキのスライディング気味の左足のシュートが

あったがゴール枠を僅かに捉えることができず、前半は決めてに欠いて1得点のみ。

後半、リュウ、セイヤが出場。またも各々が結果を出してくれた。

後半5分、本日運動量が豊富なセイヤがFWのポジションに入り、果敢に攻める。

ペナルティーエリア付近で相手に囲まれながらも強引に突破。そのままシュートを打ち

見事にゴール右隅に決める。7分には、ショウタロウからのコーナーキックから

グラウンダーのボールをゴール中央のセイヤが相手選手を引きつけてのスルー。

ファーサイドに流れたボールにリュウが落ち着いてシュート。ゴールを決める。

終盤には、シュンやカイリが果敢に攻め上がり攻撃参加。DF陣も攻守に渡り

よく頑張ってくれた。

この試合は、無失点に終れたことが大きな収穫。無失点の試合をするには

何が必要か、各選手、再度振り返って今後のゲームに活かして欲しい。

32A

横浜東SC

〇5-1

得点:レイ(前半1分)/アシスト:タイ
得点:コウキ(前半13分)/アシスト:ショウタロウ
得点:ナカノ(前半18分)/アシスト:カイリ
得点:リュウ(後半4分)/アシスト:タイ
得点:セイヤ(後半13分)/コーナーから 

失点:(後半10分)
FW:ショウタロウ、ナカノ(後半:リュウ)
MF:レイ、コウキ(後半:セイヤ)、タイ
DF:シュン、カイリ
GK:カズキ

オーシャンズリーグ第2戦。練習をしてきたサイド攻撃からの

得点が出来た試合内容であった。

開始1分、右MFのタイからセンターリング、中央にポジションをとるFW陣を通り越し

ファーサイドまで流れたボールにレイが左足でダイレクトシュート。ゴール左上に見事に

決める。13分、今度は左サイドよりショウタロウからのセンターリング。

中野がスルーをした裏に、2列目から駆け上がったコウキがダイレクトのインサイドシュート

決める。18分、相手ボールをカットしたカイリからFWの中野に絶妙なロングボール。

キーパーとの1対1を制して、左足でゴールを決める。

後半は、リュウ、セイヤが出場。交代したメンバーが各々結果を出した。

後半4分、トップ下に入ったタイからの縦のスルーパスにリュウが落ち着いて

ゴール右下に見事に決める。また後半13分、左側からのコーナキックから

相手ゴール前、混雑した状況からセイヤが積極的にシュート。

見事にゴールを決める。

この試合は、全体的に非常にバランスがよく、攻守に渡り枡形の選手が主導権を

握っていた。

失点シーンは後半10分、相手GKボールに対して、相手選手より先に触ったが

ボールを後ろに反らしてしまい、その結果、相手選手への絶好なパスとなり、枡形GK

11となって失点。

浮き球は、確実に前方にヘディングできるよう、再度練習をしていこう。

6月29日(土) 交流戦 牛ケ谷公園グラウンド (11人制15分1本)

TOP・Bチーム

10B

荏田東FC

●0-4

【得点:ショウタ】(アシスト:ヒナタ)

今日は全員出席でスタート!

相手は初対戦の荏田東FCさん。お誘い頂きありがとうございました。

横幅の広いグラウンドで、この日はいい経験ができたね。

多くのチャンスを作り得点の予感はあったけど、3試合目でようやく1点。

この日の交流戦を無駄にせず、練習の1つ1つを真剣に取り組もう。

9B

●1-3

8B

●0-5

7B

●0-3

6月2日(土) オーシャンズリーグ 青葉スポーツ広場(8人制20ハーフ)

TOP・Bチーム

6B

CFクオーレ

●0-14

今日は2名欠場だったがヒデスケが復帰して11名で試合に臨んだ。

GKは前半ヒナタ、後半シンイチロウ。バック陣はショウタ、オウスケ、カケルを

中心にヒナタ、シンイチロウ、ショウゴ等頻繁に入れ替えて懸命に防戦に努めた。

ミッドにはカケル、オウスケ、ショウタ、ソエ、マシロ、キタジ等。FWはユウ、

ヒデスケ。ポジションチェンジを何度も行って相手の猛攻を防ごうとしたが、

ボールコントロール・ドリブル・キック力・シュート力など全てで相手が一枚も

二枚も上でした。枡フリはほとんどハーフラインを越えることさえできず、終わ

ってみればシュート2本の惨敗でした。

試合後のミーティングで話し合ったとおり、相手・ボールへの寄せを早くする、

足だけ出すようなディフェンスでなくしっかりと体を寄せてボールを奪うなど、

みんな課題は分かっているので、次はその課題を克服するために具体的に何を

やればいいのかをひとり一人しっかり考えよう。

そして考えたことを練習や試合で実践していこう。来週のオーシャンズでは考え

たことを少しでも表現できるように頑張ろう。考えたことはサッカーノートに

しっかり書いておくように。

最後に、ワカナくん早くケガをなおして戻って来い、みんな待ってるよ。

526日(日) オーシャンズリーグ 緑園地域スポーツ広場(8人制20ハーフ)

TOP・Bチーム

5B 

磯子SC・Y 

△1-1 

【得点:ワカナ】(アシスト:ソエタ)

GKシンイチロウ、バック陣はヒナタ・ショウゴ・ソエ、ミッドはショウタ・

オウスケ・ワカナ、1トップはカケルの先発とし、点を取りに行く布陣で臨んだ。

しかし、相手チームは体も大きくキック力もあり、第1試合以上に防戦一方の

展開となってしまった。でもこの試合もディフェンス陣が驚異の守りを見せて

相手に得点を許さない。GKシンイチロウもヒナタに負けず多くのシュートを

阻んでくれた。しかし、前半半ばに中央突破を許しゴール左隅にシュートを決め

られてしまう。後半も攻められる場面が続いたが、後半半ばから枡フリも何度か

カウンターでチャンスが作れるようになってきた。そんな中、もうこれで追い

つけないかと思い始めた終了2分前に、相手ゴールエリア内の混戦からソエの

出したボールをワカナが落ち着いてゴールし追いつく。終了間際に相手コーナー

キックからの危ない場面もあったがしのぎきり何とか引き分けに持ち込んだ。

 

2試合続けての引分けだったが価値ある引分けでした。特に2試合目は試合終了

間際に追いつく素晴らしい試合。みんな足が止まることなく最後まで走れたこと

で負けなかったネ。トップBの君たちは格上の相手にこれだけのパフォーマンス

を見せられるのだから、練習からもっと集中して取り組めばもっと良い結果が

出るはず。来週からやれるよね。期待しています。→①練習は休まない。

②練習時にはふざけず、話をせず、コーチが話す時はコーチの目を見て聞く。

③ゴールの組み立て、片付けなどはコーチから言われる前に自分から進んで行う。

 

この日のような集中した試合ができるんだ!と自信を持ち、練習の1つ1つを真剣

に取り組もう! 楽しむことは1番に大切なことです。でもそれはチームメイトと

ワイワイ楽しくおしゃべりをするこではありません!自分勝手な行動はやめて、

今自分が何をしないといけないかを考えることこそ、チーム競技であるサッカー

の上達に繋がります。

今後のオーシャンズでは、まだまだ強敵と対戦します。自分の出来ることを全て

発揮し、1つでも多く勝利を積み重ねて行こう!その為にコーチも全力でみんな

に協力します。

4B

津田山FC

△0-0

延び延びになっていたオーシャンズリーグの初戦。12人全員出席。会場は膝まで

伸びた草でボールが止まってしまう悪コンディションだがピッチ条件は相手も同じ。

チーム目標をディフェンスラインを高く保ち、ボール・相手への寄りを早くするこ

ととして臨んだ。

 

GKヒナタ、バック陣はショウタ・オウスケ・シンイチロウ、ミッドはワカナ・

ソエ・カケル、1トップにユウの先発でキックオフ。途中、マシロ・キタジは

FW、マヒロはミッド、ショウゴはバックで交替し全員出場。試合は開始直後

から押し込まれたが、ヒナタの神がかり的なセービング、ショウタ・オウスケ・

カケル達の体を張ったディフェンスで得点を許さない。攻め込まれた分

ディフェンスラインが下がってしまうので、オフェンスはなかなか相手ゴール前

までボールを運べなかったが、この試合は全員で最後まで粘り強く守り切れた

ことが一番の収穫でした。全員が相手に点は入れさせない気持ちで頑張った

ナイスゲームでした。

5月12日 第37回全日本少年サッカー大会 二宮町民運動場  (8人制20分ハーフ)

TOP・Aチーム

31A

SSC

●0-2

失点:(前半14分、後半19分)

全日本の第二戦。昨日競り勝った勢いで本日も勝利を収めたいところ。

2回戦の相手でもあり、簡単に枡形のサッカーをさせない好チーム。

試合内容は、枡形がなかなか攻撃に出ることができない。

守備の時間が長く、ほぼ防戦状態。前半14分、枡形の守備陣が

ペナルティーエリア内で反則を取られPKを献上。相手チームが

先取点を挙げる。だが、枡形は、失点した以降も、気持ちを切らさず

相手の攻撃に耐えた。ボールを追いかけ、負けたくない気迫が感じられる

大変見応えのある試合でした。終了間際、CKからヘッドで再度失点し、

試合終了。試合には負けてしまったが、涙を流す選手を見たとき、チーム

の成長を感じました。

 

試合に負けて、各選手が感じることがたくさんあると思う。

各自、不足しているものを日々のトレーニングに取り入れ、

気力、体力を身に付け、1対1に負けない選手になろう。

5月11日 第37回全日本少年サッカー大会 二宮町民運動場  (8人制20分ハーフ)

TOP・Aチーム

30A

OSジュニア

スポーツ少年団

○3-2

得点:ナカノ(前半16分)/アシスト:レイ

得点:リュウ(後半1分)/アシスト:ショウタロウ

得点:ナカノ(後半15分)/アシスト:カイリ

失点:(6分、19分)

全日本の第一戦。負けられないトーナメント形式の大会が始まった。

普段11人制でやっているグランドとほぼ同じ広さの会場。落ち着いた立上り

からゲームがスタート。相手チームは無理なくパスをつなぎ縦パス、サイド

への展開を仕掛けてきた。前半は相手の出方を見ながら、枡形メンバーは

冷静に対応をしていた。徐々に試合の流れを引き寄せボールキープをする

時間が長くなった。後半16分、左サイドからのショウタロウのスローイン

からレイがボールを受け右サイドの相手DFの裏に見事なロングパス。この

パスに反応したナカノが相手DFの裏でボールを足元にコントロール。相手

GKとの1対1を落ち着いて決めた。後半マイボールキックオフ。キックオフ

から中野がドリブルで中央突破。相手ゴール前までボールを運び、その後

左へ展開。ショウタロウからのセンターリングにリュウがインサイドキック

で見事ゴール。後半開始1分でゴールを決めた。たが後半6分、枡形DFから

のパスが相手選手にカットされそのまま単独でドリブルシュートを許し失点。

しかし本日の枡形メンバーはここからが違った。自ら声を出し、味方を励まし

、ゲームに積極的に参加し、試合内容は見応えのある内容であった。

枡形DF陣のスペースを活かしたボール回しとそのボールを受ける準備と

ポジショニング、声かけ、コーチング、普段からお願いしている事が出来た

好ゲームであった。後半15分、カイリの状況判断からドリブルで前線に

ボールを運び、相手選手を引きつけたところで右足アウトサイドで右サイドの

ナカノへ見事なスルーパス。このボールを受けた中野がゴール一直線に

ドリブル。トーキック気味のシュートであったが相手GKの守備のタイミング

を崩したすばらしいゴールが決まった。終了間際、枡形DF陣が崩され失点

するも、なんとか逃げきり勝利。

本日の試合は、各自がよく頑張ってくれた。自らが自分のすべきことを考え

、実践すれば本当に楽しいサッカーができるはず。ベンチから感じた事を

コメントします。

リュウ:ロングスローから、相手DF陣の裏にボールを何度も通し、チャンス

を作ってくれました。

タイ:運動量が豊富で、攻守に渡りチームに貢献してくれました。

ショウタロウ:左サイドからの崩し、特に味方へコーチングが良くできて

いました。

ナカノ:スピードを活かしたプレーで決勝点を決めてくれました。

レイ:左サイドからの攻守に渡るプレーにチームがリズムに乗れました。

シュン:キャプテンらしく味方DF陣を中心にコーチング、励まし、頼もしい

存在でした。

カイリ:失敗を恐れず、勇気あるプレーで決勝点の立役者になってくれました。

タケル:積極的な勇気あるプレーで枡形ゴールを最少失点に抑えてくれました。

本日試合に出場できなっかたメンバーも、常に準備を心がけてください。

チーム一丸となって次の試合も勝ちにいこう。

5月5日 バディCFC杯 マリノスFBパーク東山田 (8人制15分ハーフ)

TOP・Aチーム

29A

バディCFC

〇1-2

得点:カトウチヒロ(前半12分)

失点:(前半5分、後半3分)

本日最終戦。GKのリュウのロングボールからカトウチヒロがゴールを決める。

得点シーンは、GKリュウからの縦のロングボールにチヒロが、相手ゴールに

背を向けた状態でトラップ。一度左側からゴール正面を向くフェイントを入れ

相手DFがシュートコースを切りに来たところを右側にすかさず反転。

そのまま右足でシュートを放ち見事ゴール。その後、メンバー一丸でゴールを

守っていたが、後半にも失点。守備は、レイがトレセンメンバーが抜けた後の

2試合でも冷静に対処してくれた。非常に頼りになるDFに成長してくれたこと

、大変嬉しく思います。今大会、昨日に続きDFとしてチームを支えてくれた

レイがチーム最優秀選手に選ばれた。試合結果は、5チーム中3位となり賞状と

メダルを獲得することが出来た。今後も、結果の出せるチームになれるよう、

各自日々の練習に精進してください。

28A

八松サッカー

スポーツ少年団

△0-0

トレセンメンバーが抜け望んだ試合。

GKをリュウにお願いした。

リュウの積極的な守備と攻撃の起点となるロングキックで、相手にほぼ攻撃を

許さなかった。キック力はやはり相当な武器となる。

結果、ゴールを許さず引き分けで終わる。

27A

品濃ウィングス

●1-3

得点:タイ(前半8分)

失点:(前半5分、9分、後半2分)

対戦相手に自由にパスを回され枡形のサッカーがほぼできない内容。

主力メンバーで望んだ試合であったが、殆どチャンスを作ることが出来なかった。

得点シーンは、ゴール前の密集からタイが押し込んだ得点のみ。

逆に、失点シーンは、サイドを崩されたり、ロングシュートを許したり

守備の甘さばかりが目立った。

26A

太尾FC

〇3-0

 

得点:ナカノ(前半1分)

得点:ナカノ(前半11分)

得点:タイ(後半1分)

本日は、5チームが参加の総当戦。

前半序盤は、グランドがやや狭かったせいか、ドリブル・パスが

思うようにできず、団子状態のサッカー。

得点シーンもパスをつないだ得点ではなく、こぼれ玉からの得点が目立った。

後半は徐々にスペースを使える展開サッカーができたが、

普段の枡形らしいサッカーではなかった。

5月5日 桜杯争奪戦少年サッカー大会 稲田小学校 (8人制20分ハーフ)

トップAチーム

25A

稲田FC

○3-2

順位決定戦

得点:レイ(前半5分)/リュウのロングスローから

得点:チヒロ(後半9分)/相手DF陣のボールを奪取後単独ドリブル

得点:ナカノ(後半15分)/相手DF陣のボールカット

失点:(後半5分、17分)

順位決定戦は、選手全員が気迫のプレーを見せて勝つことが出来た。

前半開始より、枡形攻撃陣が相手陣へ何度と攻め込み、前半5分、右サイド

からのリュウのロングスロ-から中央に投げ込んだボールに対して枡形MF

 陣が上手く後方へボールを流しファーサイドで待ち構えていたレイが弾丸

シュートをゴール右隅に見事に決める。その後も、枡形の攻撃のチャンスが

多くあったが得点できす。後半開始5分、右サイドを攻め込まれた枡形DF陣。

レイが冷静に対処するが、相手センターリングのボールに思わず手があたり

PKを取られて失点。だが、枡形もすぐに反撃。9分、運動量が落ちたリュウ

に変わり後半より出場したチヒロが相手DF陣のボールを奪取後単独ドリブル

、見事に左足でゴール右隅に決める。その後も前線からのプレスで

相手ボールをカット、中野がスピードにのったドリブルで追加点をあげる。また

、この試合は、GKタケルのスーパープレーが炸裂して最小得点に凌いだ。

後半17分の失点シーンは、課題の残る場面であった。右サイドより

センターリングをされたボールに対して、GKDF陣が全くファーサイドの相手

選手を気にすることなく、全員がボールウォッチャーになっていた。

当然相手選手にボールをフリーの状態でシュートを放たれ簡単に失点。

次回の試合では、絶対に同様のプレーを繰りかえす事のないよう、注意する

こと。今大会、DFとして献身的に枡形の守備を支えてくれたレイがチーム

最優秀選手に選ばれた。相手に向かう気持ち、絶対に負けない気迫、最後

まで運動量が落なかったスタミナ。すべての面において、レイが他の選手を

圧倒していた。今後は、各選手が試合毎の集中力を高めていってほしい。

24A

P.S.T.C.

LONDRINA

●0-7

予選ブロック第二試合

失点:(前半7分、9分、16分、17分)(後半3分、17分、18分)

今まで対戦をしたことのない強豪相手に枡形の選手も、個々の実力の差を

痛感したと思う。相手選手は、視野の広さ、ボールキープ力、パス、ドリブル

、シュート、全てにおいて完璧でした。ミスをしない事、ボールを失わない事

が攻撃の連続性をに繋がり、枡形選手は、殆どボールに触ることすら出来

なかった。この貴重な経験を生かし、日々のトレーニングに精進してください。

23A

油面FC

△1-1

予選ブロック第一試合

得点:リュウ(前半19分)/フリーキック

失点:(前半18分)/フリーキック

本日は、ほぼ選手が揃い絶対に上位に勝ち上がりたいところ。競合チームが

集い、枡形の今の実力を図るには絶好の舞台である。第一試合は、体格の

良い選手が揃った好チーム。前半序盤は、枡形のサイド攻撃の仕掛けがで

きたが、センターリング、シュートまでは簡単に許してはくれない。中盤を

ほとんど、相手チームに支配されていたため、防戦一方であった。今日は

枡形DF陣が本当によく踏ん張った。センターバック/シュン、右サイドバック

/カイリ 左サイドバック/レイは、必死で枡形ゴールを体を張って守ってくれた。

GKタケルのファインプレーもあり、失点は相手FKを与え、直接ゴールを決め

られた1点のみ。失点した後すぐに気持ちを切りかえ反撃にでるところを

リュウが相手選手に倒されFKを得る。やや距離がある位置ではあったが

リュウが直接ゴールを狙う。ゴール左上隅に一直接に飛んだボールは相手

GKに触られるものの、ゴールラインをわり得点をあげた。後半はさらに

防戦一方となる。殆ど相手陣地に進入することができず、DF陣が大きく

クリアするのが精一杯の状況。そのような状態でも、20分間を無得点に

抑えたところはチーム全体の守備力が確実に上達している証拠。

勝点1を取り、第2試合へ。

5月4日 Ocean’s League 今川公園G (8人制)

TOP・Aチーム

22A

FC南台

(交流戦)

〇1-0

得点:小タクミ

FC南第さんのご好意により、その後フレンドリーマッチを行った。

前半終了間際に、左サイドより折り返しをしたボールにコバタクがダイレクト

で決め先制。後半も攻め込まれるも、守護神マッシーの堅実なゴールセーブで

得点を許さなかった。長い1日でしたが、各選手よく頑張りました。声を出せ

な選手は味方選手のプレーにエールを送る事からはじめてください。また、

日々のトレーニングを必ず実行してください。日々努力をしている選手は必ず

結果がついてきます。今日出来た事、出来なかった事をノートに必ずまとめて

おいてください。

21A

FC南台

△1-1

得点:ショウタロウ(前半11分)/アシスト:タイ

失点:(後半10分)

午前中の疲労からか、全体的の動きが悪い。Ocean’s Leagueの初戦のため、

絶対に勝ちたいゲームであったが引き分けに終わった。得点シーンは、

前半11分、中央より斜めドリブル右サイドにボールを運んだタイから中央へ

センターリング、ファーサイドへ飛んだ浮き球に走り込んだショウタロウが

ジャンピングヘッドを決め先制。最近練習をしたヘディングで点を取れること

はお見事。その後も枡形が攻撃を仕掛けるが、足が止まっている選手が多く、

追加点を奪えず。後半開始早々、枡形が中央突破を許しシュートを打たれるが、

枠外となる。あの場面は確実に失点をされたシーン。次回以降、気の緩んだ

プレーは絶対にしない事。10分、守備陣のクリアミスにより中央突破を再度

許し失点。走力不足が明白な残念なプレーであった。その後も、足が止まり

何度も攻め込まれピンチとなるが、相手のシュートが外れたため、同点のまま

試合終了となる。

5月4日 交流戦  坂浜グランド(8人制)

トップAチーム

20A

坂浜SC

△2-2

⑥本目・得点:リュウ(8分)タイ(14分)失点:(8分、13分)

④本目・得点:ショウタロウ(9分)失点:(10分、14分)

①本目・得点:リュウ(12分)リュウ(13分)失点:(6分、15分)

連休中の中、Aチームのメンバーが揃わず、ショウタ、カケル、マッシーに参加

をしてもらった。カズキの怪我により不在となったGKは、6年生に1本ずつ

経験をしてもらった。本日の練習試合は、普段と違うポジションを多く経験して

もらった。普段攻撃をしている選手に守備をやってもらったことは良い勉強にな

った思う。守備の意識を高め、普段のポジションでもボールを追い回す

ことが重要であることを理解してください。普段から守備をしている選手は絶え

ずゴールを守ることに必死になっています。その気持ちを経験できたことだけで

も、本日の収穫です。ショウタ、カケルもスピードや体格の違いを身をもって

経験できたことは、今後の練習の糧にしていこう。マッシーはゴールキックが

一番遠くに飛んでいたよ。マッシーのゴールキックから何度も枡形にチャンス

が訪れていました。 

19A

府中3FC

△0-0

18A

坂浜SC

●1-2

17A

府中3FC

●0-3

16A

坂浜SC

●0-2

15A

府中3FC

△2-2

428日 交流戦 旧白山中学校 (8人制)

トップAチーム

14A

白山SC

〇2-1

15分)

得点:ショタロウ(9分)

得点:リュウ(9分)

失点(12分)

左サイドからのショウタロウのシュートがファーサイドに決まり先制。

その後、中央でボールを受けたリュウが確実に決め追加点。

失点シーンは、GKのクリアミスから。あの場面はGK自身でペナルティエリアに

ボールを運び、十分キャッチできる。次回の試合では、状況判断を正確にしよう。

今日も、声出しの話をしました。

味方選手のプレーに自分が感じたことを声に出すことから初めてください。

個々の選手が声を出せれば、必ず良い試合ができることを感じたはずです。

次の試合でも必ず声だしをすること。

最後にPK戦をやりましたが、枡形は13人中3人のみ成功。

この結果は、今の君たちの実力です。自分が弱い部分(キック)

を克服するためには、毎日のリフティング練習を徹底すること。

13A

KSC

〇2-0

20分)

得点:セイヤ(1分)/アシスト:山タク

得点:カイリ(5分)

昨日練習をしたコーナーキックの成果が再度出る。

開始1分、山タクのコーナーキックからセイヤがダイレクトボレー(左足)を決める。

このゴールは、相手GKも一歩も動けず、枡形コーチ陣もビックリでした。

その後、センターサークル右サイドからのカイリのロングシュート(左足)

が決まり追加点。

12A

白山SC

△2-2

20分)

得点:リュウ(7分)/アシスト:ショウタロウ

得点:ショウタロウ(17分)

失点(14分、15分)

やや疲れが見え始め、相手にミドルシュート打たれ得点を許す。

ミドルシュートを決められた時のGKのポジションは今後修正していこう。

その後、自チームのクリアミスから再度失点。

このシーンも決して忘れないようにしてください。

次の試合では、同じプレーを繰り返さないように状況判断しよう。

11A

KSC

〇4-0

20分)

得点:ショウタロウ(2分)/アシスト:カイリ

得点:ナカノ5分)/アシスト:リュウ

得点:リュウ(15分)

得点:ナカノ17分)

前線の選手が、バランスよく得点をしたゲーム内容。

カイリからの斜めのパスにショウタロウが左サイドから決め先制。

リュウから右サイドでボールを受けた中野が2点目。

ゴール前の混戦から相手GKのクリアキックを見事リュウが

ブロックし、ゴールにはね返り追加点。

最後は中野が、相手DF陣を振り切り、GKとの11もステップで

かわし、無人のゴールへボールを流し込む。

(本日のベストゲーム)

10A

白山SC

〇4-3

15分ハーフ)

得点:レイ(前半3分)/アシスト:リュウ

得点:レイ(後半1分)/アシスト:山タク

得点:山タク(後半3分)/中央突破

得点:チヒロ(後半8分)/相手ボール奪取

失点:(前半8分、9分、後半10分)

レイの左サイドからのシュートがゴールポストにはね返り先制。

その後、左サイドから斜めのパスを通され右サイドから失点。

その後、すぐに中央突破を許し2失点。(これらの失点シーンを

決して忘れないように、しっかりノートに書いておくこと。)

後半に入り、昨日練習をしたヘディング、コーナーキックの成果が出る。

開始1分、山タクのコーナーキックからレイがダイビングヘッドを決める。

その後、山タクのドリブルシュート、チヒロの相手のボール奪取からの

得点で逆転。しかし後半10分にミドルシュートを許す。

8人制は、どこのポジションでも必ずシュートブロックすること。

9A

KSC

〇5-1

15分ハーフ)

得点:ショウタロウ(前半6分)/アシスト:リュウ

得点:リュウ(前半14分)/アシスト:タイ

得点:シュン(後半6分):ロングシュート

得点:ナカノ(後半10分)/アシスト:シュン

得点:ショウタロウ(後半12分)/アシスト:カイリ

失点:(8分)

DF陣から決定的なパスからの得点が目立ったゲーム内容。

シュンの声だしが素晴らしく、チーム一丸となって戦っていた。

失点シーンは、相手DFの強烈なロングシュート。8人制の場合、

どこからでも、ゴールを狙われるので要注意。

枡形も、こぼれ玉をシュンがロングシュートを決めた。

8A

白山SC

〇3-0

15分ハーフ)

得点:ナカノ(前半8分)/単独ドリブル

得点:ナカノ(後半8分)/アシスト:ショウタロウ

得点:リュウ(後半14分)/アシスト:タイ

右サイドハーフの中野が2得点。スピードを活かしたドリブルと

味方パスを受けての得点。リュウもフリーでボールを受けた時の

決定力は、さすがなもの。

4月20日 第35回齋藤旗争奪川崎市春季大会予選Mブロック 等々力運動広場(11人制20分ハーフ)

トップAチーム

7A 

NKFC

●2-4

得点:タイ/アシスト:リュウ

得点:セイヤ

6A

久本SC

●0-2

 

4月14日 第35回齋藤旗争奪川崎市春季大会予選Mブロック 北見方グラウンド(11人制20分ハーフ)

トップAチーム

5A

津田山FC

●0-4

 

4月7日 交流戦 麻生水処理下 (11人制20分1本×3)

トップBチーム

3B 南生田サントス ●0-1

得点:マシロ、ワカナ2/アシスト:ワカナ

得点:山タクミ

苦戦が予想される強烈な向かい風のなか始まった第一試合。

山タクミのミドルシュートはキーパーのミスを誘いゴール!

試合を相手に支配されていただけに、貴重な先制点。その1点

を全員で守りきり、不利な状況のなか初戦勝利。次の2試合目は

追い風、枡形が有利な状況。マシロが冷静に決める、よくやった!

ワカナはこの試合2ゴール1アシストと活躍。チームの中心となり

頑張った。ソエはゴール前うまいファーストタッチから体を反転さ

せ、惜しいシュートがあった!次は決めよう。カケルは中盤での

予測と周囲への声掛けでチームを助けた。 この日ヒナタは集中し

てた。危険予測と戻りの速さでピンチを救った。両サイドをやった

ショウゴ、シンイチロウも気合入ってたね。ショウゴは1歩目を

自信持って飛び出すようになり、うまくパスカットができた。

シンイチロウは相手のサイドからの攻撃に しつこくディフェンス。

後はピンチのときサイドラインに蹴り出すのは安全だけど、

ちょっと工夫して色々なことをやってみよう。 (周囲の味方に

ボールを預けるなど)このところ得点力も付いてきて試合内容

も良くなってきたぞ!次回も失敗を恐れず、色々なプレーに

挑戦しよう。

2B ○3-0
1B ○1-0

4月7日 交流戦 麻生水処理下 (11人制20分1本×3、11人制10分1本×1)

トップAチーム                                                          

4A 南生田サントス ○1-0

得点:ショウタロウ/アシスト:ナカノ

得点:タイ3/アシスト:リュウ

GKカズキ、CBシュン、ストッパー:カイリ

左右SBソウスケ(ヤマタク)、ソウタ(チヒロ)

ボランチ:コウキ、トップ下タイ

左右MF:レイ、チヒロ(ソウタ)

2トップ:ショウタロウ、リュウでポジションはほぼ固定して戦った。

敗戦の2本は風下に立った試合で、2点ともGKカズキからのフィード

をカットされて奪われた失点のみで、ディフェンスを崩されての失点

ではないのでディフェンス陣は気落ちすることはないよ。11は殆ん

ど勝っていたし、あとはGKカズキとのコンビネーションやMFへの

球出しの精度を上げていけばバックラインから攻めへの切替ももっと

早く正確にできるようになるよ。左右MFのレイとチヒロは今日は

ちょっと運動量が足りなかったね。それと全部ひとりで突破を狙って

頑張るのではなく、タイやコウキなど中央の選手と上手くコンビを

とれば(壁パスを使うなど)もう少し楽に前へ進めると思うのでよく

話し合ってね。タイももう少し運動量を上げて攻撃・守備の切替の速さ

を心掛けよう。ただ、ゴールをいつも狙っているのはさすが(20分間

での3得点はグッド)。ソウタはやっぱり前にスペースがあった方が

スピードを活かせるかな。ショウタロウは一番声が出ていてアピール

していた。逆にリュウは声が出ていないのでボールが自分のところへ

出なかったよね。声出しは本当に大事だよ。ミーティングで話した通り

、みんなもっとゴールの意識を持とう。FWMFだけが点を決めるん

じゃないよ。バック陣もチャンスがあればシュートをいつも狙おう。

カイリのゴールバーに当たったミドルシュートが良い例だよね。

さあ、来週はいよいよ春季大会。絶対勝つという強い気持ちで

チーム一つになって頑張ろう!

3A ●0-1
2A ○3-0
1A ●0-1

大会情報・結果

ご不明な点がございましたら、こちらより   

いつでもお気軽にご連絡下さい。

担当:日隈(ひのくま)